神様の祝福に満ち溢れた信仰記念日【証】VOL.31

 

前回の証の続きになります。

 

 

今年の5月から妻が信仰生活に入りました。

 

私は、その記念日を盛大にお祝いしようと思い、毎日のように神様に相談していました。

 

そして、あることを閃いたのです。

 

「そうだ、天国に一番近い場所でお祝いしよう」と。

 

だから、日本で最も高い場所にあるレストランを探したところ、それが横浜ランドマークタワーの最上階であることが分かったので、早速、ホームページから窓際席を予約しました。

 

そして、この日に備えて結婚指輪も新しいものに買い直しました。

 

過去の記事でも書きましたが、私たち夫婦は神様に出会う前から結婚していたので、妻が義人になって共に御心を成すようになれば、神様から祝福を受けることができます。

 

義人の結婚についての詳細は、以下の御言葉をご参照ください。

 

 

記念日当日の明け方は、妻と二人で普段お祈りしている山頂に向かいました。

 

まずは御心のためにお祈りをして、その後は、聖三位(神様、聖霊様、御子)と、天使天軍が来てくださるようにお祈りしました。

 

その理由は、二人の新たな門出をお祝いしてほしかったからです。

 

空を見上げながら強力にお祈りしたので、聖なる方達の視線を感じたように思います。

 

普通の結婚式というものは、親族や友人を招き、牧師さんに祈ってもらうと思いますが、私たち夫婦は目には見えない聖三位と天使天軍にお祝いをしてもらえたような気がしたので、幸福な気分になりました。

 

実際、私は体中に電気のような衝撃が走り、妻は何かに包まれている暖かさを感じたようです。

 

これが聖霊なのかは分かりませんが、心の中は喜びや希望に溢れましたので、気のせいとは思えませんでした。

 

そして、新調した結婚指輪を妻の指にはめて、このように心の中で祈りました。

 

「神様と聖なる皆様、本日は私たち夫婦のためにお祝いをして下さりありがとうございます。私はこれから妻と協力して、今より10倍のスピードで御心を成したいので、どうか私たち夫婦を祝福してください。」

 

私の心情が神様に伝わるように真心を込めてお祈りしました。

 

このような神秘的な明け方の時間を終えて、少し仮眠をとってから横浜に向かいました。

 

ランドマークタワーには夕方頃に着いたのですが、なんと、近くの公園にはガースーとセクシー小泉が選挙演説をしていました。(おまけで三原じゅんこも)

 

 

私は運転していたのであまり見れなかったのですが、妻ははっきり見たようです。

 

李家の末裔がどれほどのものなのか近くで見ようと思いましたが、もはや彼らは衰退していくだけの存在なので、見に行くのをやめて買い物に時間を使うことにしました(笑)

 

【李家の愚策】小泉進次郎の行ったレジ袋有料化によりスーパーでの万引きが深刻化「被害数倍に」本人は「自分が決定したわけではない」と責任逃れ

 

神様は面白いものを記念日に見せてくださいましたが、こういう出来事も偶然とは思えません。

 

さて、ランドマークの下からビルの高さを確認しましたが、想像以上に大きくて驚きました。

 

 

地上から277メートルも高さがありますので壮大ですね。

 

この日は明け方の時間から、美しいサンセットが見れるようにお祈りをしていましたので、最上階から景色を見るのを楽しみにしていました。

 

ディナーの時間になったので、最上階にあるレストランに向かい、ウエイターに窓際席を案内してもらいましたが、神様はここでも私の祈りを叶えてくださいました。

 

この美しいサンセットをご覧ください。

 

 

 

これは神様が与えて下さった祝福だと確信しています。

 

やはり、天国に一番近い場所を選んで正解でした。

 

料理のほうも普段では食べられないような高級ディナーにしたので、妻と一緒に舌鼓を打ちながら至福のときを過ごせました。

 

夜景もすごく美しくて、妻にも喜んでもらえたようなので良い記念日となりました。

 

最後はウエイターの方に写真を撮ってもらいましたが、ビルの光がまるで聖霊の輝きを放っているように見えたので、思わず感動してしまいました。

 

本当に良い写真です。

 

 

今、私たちは少しずつですが、夫婦で協力して御心を成せるようになってきています。

 

妻が率先して私の仕事を手伝ってくれるので、仕事の能率が上がりましたし、ミスも減ってきました。

 

妻は地頭が良いので、これから御言葉を悟り続ければ、私以上の義人になると確信しています。

 

ですので、これからも妻と協力して御心を成せると思うと、将来が希望で満ち溢れます。

 

今年に入ってからというもの、神様は私の願いを次々と叶えてくださるようになりましたが、この神様の期待に答えられるように、これからも御心を成していきたいと改めて思いました。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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