【畜舎火災の原因は放火か】統計以上に火事が発生している可能性大!!

 

昨年から畜舎火災の報道が異常に増えたので、2ヶ月前に報道機関の情報を基に火事の状況をまとめた動画を作成しました。

 

 

この動画をアップした後に、消防庁の過去3年の畜舎における火災統計の資料を、リプライで送りつけてきた人がいました。

 

その人によると畜舎火災は毎年100件前後になるから、今年は特に多いわけではないと言ってきました。

 

 

しかし、昨年と比べてマスコミの畜舎火災の報道が異常に増えたことからも、今年は統計以上に火事が発生していると考える方が普通だと思います。

 

今年が特に多いわけではないと言うなら、毎年同じぐらいの火災報道がないとおかしいからです。

 

今年は明らかに畜舎火災の報道が増えてますから、私以外の多くの方も火事の件数が多いという風に認識しています。

 

 

 

そもそも消防庁の資料は検討会用に作成されたものにすぎず、正式に公表されたものではありません。

 

過去3年分の統計も平成29年、平成30年、令和元年になりますので、毎年統計を取っているわけではないのです。

 

つまり、この資料だけでは今年の畜舎火災の件数が少ないとは断定できないということです。

 

実際、消防庁に問い合わせをした方によると、過去3年の畜舎における火災統計の資料だけでは、今年が例年通りとは断定できないという回答だったようです。

 

 

ちなみに、この消防庁の資料を私に送ってきた人物は、ネット工作員であることを自ら暴露しており、畜舎火災が放火ではなく、偶然であるかのように火消ししていたことまで認めています。

 

誰にも見られないと思って、気が緩んで話してしまったんでしょうか(笑)

 

工作員は自分のことを工作員だと絶対に認めない連中ですが、この工作員は知能が低い下級工作員なのでしょうね。

 

この工作員のアカウントは(@uix035525)になりますので、気になる方は工作員の投稿欄をTwitterでご確認ください。

 

畜舎火災以外でも、コオロギやワクチンに関することなども含めて、日本政府(河野太郎)にとって都合の悪い情報の火消しをしていますから。

 

 

この工作員は工作員であることがバレたようなので、アカウント名を「バイトくん」から「マカロニ」に変えており、上記のツイートも証拠隠滅のために削除していました。

 

 

いつも思うのですが、工作員という連中は卑怯で姑息ですし、同じ人間とは思えないです。

 

この工作員によると、フォロワー数が万人以上の工作アカウントも存在するようですし、工作員の報酬も民間から出ていると暴露しています。

 

この民間とはランサーズのことでしょう。

 

○Twitterの工作員は、ランサーズで雇われた低賃金のアルバイトだった!!

 

ランサーズのトップは日本政府とズブズブなので、結局は国民の税金から工作員の報酬は出ているということになります。

 

私たちの血税が工作員の餌になっていると考えると腹が立ちますよね。

 

政府に雇われた工作員が火消ししていることからも、近年における畜舎火災は放火による可能性が高く、これも全ては食糧危機を捏造し、私たち日本人にコオロギを食べさせるために行われています。

 

畜舎火災以外でも、日本政府は畜産業者を廃業に追い込んだり、鳥インフルエンザやブタ熱など嘘の病気を捏造して、数千万もの家畜を虐殺していますので、卵や牛乳や肉の価格が高くなってきました。

 

私たちの食生活が脅かされているわけですから、いつまでも陰謀論だと言ってられませんね。

 

○河野太郎が「私も政府もコオロギ食の推進などしておりません。すべて悪意のあるフェイクニュースです」とツイートし、批判殺到

 

○【捏造される食料危機】鳥インフルエンザの影響で、養鶏業者の倒産が相次ぐ 昨年の倒産件数は、前年比3倍の15件

 

○【畜産家いじめ】豚・牛畜産業大手『神明畜産』、5万6000頭の豚を殺処分し、約574億円の負債を抱えて破綻 さらに豚熱感染の疑いを届け出なかったとして県から刑事告発

 

今、日本は畜舎火災以外でも明らかにおかしなことが多発していますが、これも全ては神様が日本を裁かれているからです。

 

この裁きは日本人が罪を悔い改めるまで加速していきますので、その裁きに巻き込まれることがないように、一人でも多くの方が神様に立ち返ることをお祈りいたします。

 

 

 

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