毎年11月11日は神様と出逢えた奇跡をお祝いする日になります。
◯RAPT有料記事326:主が示される真の成功哲学。または、11月11日の主の祝祭についての御言葉。
今年で私は5度目となりますが、昨年より恵みに満ちた1日となりました。
明け方の時間は神様に熱く賛美と感謝をお捧げしたことで、普段よりも聖霊を受けられたのが嬉しかったです。
この日は朝早く起床しようと思っていたのですが、朝8時に窓を「コンコン」と叩く音で目が覚めました。
外には人の気配が全くなかったので、「神様か天使が起こして下さったのかな?」と思い嬉しくなって感謝しました。
起床後は妻と愛犬と一緒に、静岡県富士市にあるバンジージャンプのスポットに向かったのですが、昼食は富士宮焼そばを食べたいと思い検索したところ、レビューの高い店が近くにあったので寄ってみました。
その店は「うるおいてい」と呼ばれる全国屈指の名店であり、店内には来店した芸能人の写真がいくつも展示されており、その中には、何とイルミナティのトップだった平成天皇の写真もありました。
<うるおいていのヤキソバ>
<うるおいていに来店していた上皇・上皇后>
ちょうど、ルシファーと平成天皇の動画をアップした直後に祝祭日を迎えたので、これが単なる偶然とは思えませんでした。
うるおいていは人気店なので、開店から長蛇の列が出来るみたいですが、この日は開店10分前に到着したこともあり、ほとんど待たずに入店出来て嬉しかったです。
焼きそばとお好み焼きを注文したところ、目の前で店員さんが焼いて下さって、香ばしい良い香りに鼻が刺激され、食欲が爆発しました。
肝心の味はというと、半熟卵がソース焼きそばと絡みつくことで旨味が倍増され、何十回も「神様ありがとうございます!」と、心の中で連呼するほどに美味しかったです。
神様のおかげで、こんな有名店を見つけることが出来て嬉しかったですし、神様が私の舌を鋭敏にして下さったことで、普段より何倍も美味しく感じました。
食べながら心の中で、何度も、何度も、神様と出逢えた奇跡をお祝いしました。
食べ終わってからは「うるおいてい」の目と鼻の先にあるイチゴ専門店「レッドパール」に寄って、冷凍イチゴも堪能したところ、これも最高に美味しかったです。
<冷凍イチゴと富士山>
美味しいイチゴを食べた後は、今日の目玉であるバンジージャンプに向かうことに。
今回、人生初のバンジーを飛ぼうと思った理由は、妻から浮気の禊として提案されたからです。
私が異性の罪から改心した経緯は動画で話しておりますので、興味があればご覧下さい。
バンジーは祝祭日に行わなくても良かったのですが、祝祭日3日前に妻が閃いたので「神様の霊感を受けたのかな?」と思い、決行することにしました。
ちなみに私は子供の頃から高所恐怖症なので、高いところが苦手です。
だから、普通ならバンジージャンプなど絶対にしたくないのですが、神様が共にして下されば恐怖心を乗り越えられると思ったので、あえてチャレンジしてみました。
しかし、現地に到着してジャンプ台から54メートルの高さを見下ろした時は、「これは・・・想像以上に高すぎる!と思い、物凄く怖くなりました・・・。
<恐怖の富士バンジー>
スタッフの説明(怪我しても死んでも自己責任)を聞いてから、装備を身に付けてジャンプする準備に入ります。
橋の上から見下ろす岸壁は恐ろしいほどの高さであり、生命の危険を感じ、両足の震えが止まらなくなりました。
バンジーはこの時点でギブアップする人が多いようですし、芸能人もテレビのロケで何時間も飛べなくなってしまうのは有名な話です。
しかし、私は神様のことを常に意識して祈っていたので、何とか恐怖心に打ち勝つことが出来ました。
そして、スタッフのカウントダウンが始まりました、「5・4・3・2・1」想像以上に早いことに驚きつつ、一切の躊躇をせずに大空目掛けてダイブしました!
情けないことに落下時は声が出てしまったのですが、何とか試練を乗り越えることが出来て良かったです。
<人生初のバンジージャンプ>
奈落の底に落ちていく時に色々と悟ったことがあります。
飛び降りた後に思ったのですが、バンジージャンプは、「自分の命を蔑ろにする罪になるのかな?」と思い、少し不安になったので、安全性を調べたところ日本での事故はたったの4例でした。
さらに、バンジーは50万人に1人が事故に遭う確率とのことなので、14万に1人が事故に遭うサイクリング(自転車)よりは安全なものだと知りホッとしました。
バンジー後は富士市にあるピザ専門店の「Patapata」に向かったのですが、ここの店は本格ピザが食べ放題なので、お腹いっぱい美味しいピザを食べることが出来ました。
<ピザ専門店のPatapata>
ここでも神様に感謝と賛美をお捧げして、これからも神様の基準で御言葉に従うと固く決心した次第です。
祝祭日は神様から頂いた霊的な恵みを忘れないように、普段食べないものを食べ、普段行わないことをしますが、私は今回の祝祭日の体験も一生涯忘れません。
私は神様に出逢えて本当に良かったと心から思いますが、私の他にも大勢の人が神様と出逢えた奇跡をお祝いしています。
この喜びを一人でも多くの方と共有したいと思い、5度目の祝祭日の証しを書かせて頂きました。
RAPT有料記事224:11月11日は主と私たちが互いの愛を確認し合い、互いの愛を深め合う日だ。〈主の祝祭の日についての御言葉〉