
ツイッターでRAPT理論を情報拡散するようになって1年半が経つ。
今日は私の経験と実績を元に、RAPT理論を効率よく広げる方法を書いていく。
この方法を参考にすれば、誰でも数十万のアクセスを稼ぐことは十分に可能である。
ちなみに私の最高新記録は「946,667」インプレッションだ。
この記事を書いた理由は、この結果を誇る為ではなく、兄弟である貴方の役に立ちたかったからだ。
貴方が大勢の人を伝道して、神様から祝福される事を切に願っている。
(語尾を論文調にしたのは読みやすくする為です。決して偉そうにしているわけではありません。)
ツイッターでバズらせるコツはリプライにあり
結論から言うと目立つ場所にリプライすること。
これならフォロワー数が少ない人でも、場合によっては大活躍できるからオススメだ。
しかし、やたら滅多に書き込むのはよくない。
ニュース系などは不特定多数の人間が閲覧しているので、いくら正しいことを書き込んでも、大勢の人から迫害されてしまい、返ってRAPT理論の価値を下げるような結果になってしまうことがある。
実際、このことを悟れていなかった時は、世の中の人々を躓かせてしまったかもしれない。
それに、反発が想定されるところに書き込むのは、神様の心情に叶わない。
だから、真実を求めている人達が集まっている場所を選別することが極めて重要だ。
例えば、ツイート主の投稿がコロナの矛盾を指摘したものだったら、RAPT理論に沿ってコロナが嘘である理由と、リンク先をリプライすると効果的だ。
その場所にはコロナの嘘に疑問を抱いている人達が多いので、反発されることもほぼない。
だが、コロナを肯定している人が大勢集まっている場所であれば、絶対にリプライしないほうがいい。
反発が生じてしまい、世の中の人を躓かせることになってしまうからだ。
そして、当たり前のことだが書き込む時は、きちんとマナーを守らねばならない。
でないと、クソリプ扱いされてブロックされるだけ。
相手の書いたツイートを分析して、しっかり話を整えた上でリプライをする。
相手に伝わるように、気持ちを込めることが重要だ。
こうすることによって、ツイート主に嫌われることなく、意見を主張できるようになる。
場合によっては、ツイート主や閲覧者からも大量のイイネを押されることもある。
これこそが最高のリプライだと言えよう。
ツイッターでバズる方法の秘訣は時間の流れを掴むこと
情報拡散において一番重要なのはタイミング。
パズった後のツイートにリプライをしても遅い。
もう誰も見てないから情報の鮮度が悪い。
だから、バズる前のツイートを見つけ出すことが重要だと言える。
理想はツイートから24時間以内。
あと、既に100以上のリプライが書き込まれているツイートも、鮮度が悪いからスルーしたほうがいい。
リプライが読まれやすいのは最初の50くらいまでだからだ。
理想はリプライの数が10以下のツイート。
これなら、ほぼ全ての人に自分のリプライが読まれる。
情報の鮮度を嗅ぎ分けることは、経験とテクニックが必要だが、慣れてくると見つけられるようになる。
そのコツは、バズったツイートを掲載しているサイトを参考にしたり、トレンドキーワードを分析することだ。
画像や動画を使うことでバズる可能性が高くなる
情報拡散は目立たないと意味がない。
閲覧者はリプライ欄を開いた時に、流し目で上から下にスクロールさせるので、その動きを止めなければいけない。
だから、画像や動画を駆使することによって、人の目に止まりやすくなる。
特に動画の情報量は膨大なので、他の文字だけのリプライより圧倒的に目立つ。
この場合はYouTubeのリンクを貼り付けるより、最大2分程度の動画をリプライに貼るのがいい。
閲覧者がリプライを見た時に、クリックしなくても相手の設定次第では、動画が自動再生されるからだ。
あとは、その動画が閲覧者の求める情報にマッチしていれば、リンクをクリックして続きを見てくれるだろう。
ちなみに、これはあくまでも官公庁のアカウント向けの戦略であり、個人アカウントに対しては動画を貼り付けないほうがいい。
フォロー外の人間が無断で動画を貼り付ける行為は、自分の知らない人に横で大きな声を出されるのと同義だからだ。
だから、ツイート主に不快感を与えないように出来るだけ画像に留めておくのがいい。
ツイッターでバズるデメリット
目立つ場所に書き込むということは、工作員の目に触れて集中攻撃を浴びることがある。
だから、メンタルが弱いうちは、極端に目立つ場所には書き込むのを辞めたほうがいい。
しかし、工作員が反論を書いてくれると、こっちも反論することになるので、結果、自分のリプライが上位表示されやすくなるから大勢の目に触れる。
だから、ある意味、工作員の存在は情報を炎上させるガソリンというわけだ。
冒頭で紹介した愛子さまのツイートは、20人以上の工作員から罵詈雑言を浴びせられたが、大きな結果を残すことが出来た。
これは神様が工作員を放っておかれる理由の一つなのかもしれない。
しかし、先ほどもお伝えしたが、反発が見込まれるところには絶対に書き込まない方がいい。
愛子さまツイートは、あそこまで人に読まれるとは想定していなかったので反発が生じてしまった。
あと、誤解を招くようなリプライを書き込んでしまうと、周りの兄弟からはRAPT理論を貶める工作だと判断されかねない。
さらに、外部の人達もRAPT理論を敬遠するようになって、情報拡散というより情報収縮になってしまう。
これは大きな罪だ。
だからこそ、言葉選びは慎重にしなければならない。
神様も聖書の中でこう仰っている。
「もし、貴方が軽率に言葉を吐かず、熟慮して語るなら、私は貴方を私の口とする。」
ツイッターでバズる最大の秘訣は神様と共にすること
一番重要なことは、情報拡散の前は聖書を読み、脳の機能を高めた状態で、かつ祈りながら実践することだ。
事前の聖書は本気で読まないと大して効果が出ない。
オススメは心を込めて音読すること。
20分も本気で聖書を読めば、頭がスッキリするし、神様が使って下さるから、自然と重要なツイートを見つけ出すことが出来る。
そして、何気ないリプライが膨大なインプレッション数を叩き出してくれることがよくある。
実は今日もサブアカウントで『42万』超えのリプライに成功した。
たった2行の書き込みだが、神様が共にして下さることで、このように自然と人が集まる。
これがもし、神様の思考回路になっていない状態だと、インプレッションの数は恐ろしく低い。
その時は自分の力のなさを身を持って思い知らされる。やはり、人間は神様の力がなければ何も出来ないと改めて悟る瞬間だ。
ちなみに、冒頭の愛子さまツイートも事前に1時間ほど聖書を読んでいた。
このリプライには、ある兄弟が心を込めて作ってくれたツイートを使わせてもらった。
兄弟の情報収集力、私の情報拡散力、そして、神様の偉大な力がもたらした必然的な結果だと確信している。
神様は時を大事にされる方だから、このように神様と共に情報拡散することによって、最大限の効果を引き出すことが出来る。
逆に言うと霊的な条件をキチンと立てないと、まるで効果が出ないから時間の無駄になってしまう。
さらに、霊的な条件を立てたからといっても、毎回必ず成功するわけではない。
日によってはインプレッション数が10から100で終わる日もある。
そういう日は凹むかもしれないが、自分の条件が足りなかったり、神様の深い考えがあるから、あまり落ち込まないように。
毎日コツコツと継続することが一番重要だと思う。
あと、情報拡散の構想が全く降りてこない日もあるから、そういう日はすぐに頭を切り替えて、個性才能を伸ばしたほうがいい。
意地になって情報拡散にこだわっても逆効果だし、貴重な時間が無駄になってしまうからだ。
ツイッターをバズらせる方法のまとめ
今まで紹介した方法は、あくまでも私の経験に基づいたものだ。だから、あなたに合うかわからないし、使えそうなところだけ使ってみて欲しい。
貴方が情報収集力に長けているなら、ツイートをメインにしたほうがいい。
例え、貴方のフォロワーが0人だとしても、優れたツイートであるなら、フォロワー数が多い兄弟がリツイートしてくれるから、大勢の人に読まれるし、貴方のフォロワー数も激増するはずだ。
しかし、私のようにツイートが苦手な場合は、リプライ中心に戦略を練って神様の御心を広げてほしい。
もし、この方法を使って数十万超えのインプレッション数を叩き出しても、決して調子に乗らないように。
私自身も結果を誇る為に、この記事を書いた訳ではなく、全体の情報拡散力を引き上げたいから書いた。
それに貴方と私はあくまでも対等の立場だ。
貴方が信仰歴が短い人だっとしても、私は先輩でも指導者でもないから偉そうにする気はない。
むしろ私は兄弟に仕えることを心掛けているから、兄弟の上に立とうとも思わない。
話が脱線したが、冒頭の愛子さまツイートは、自分の力でははなく、明らかに神様の力が働いていた。
書き込む場所、タイミング、使用した画像、文章の表現、これら全てにおいて神様が霊感を与えて下さった。
だから、神様が自分を使って下さっていると悟った時は、とにかく神様に感謝して、決して高ぶってはいけない。
自分の力だと過信すると、それは高慢の罪になり、神様から低められる。これは私の実体験からそう言えることだ。
あと、リプライする場所は本当に慎重に選ぶべきだ。反発が生じる可能性が高いところには絶対に書き込んではいけない。
その情報を求めていない1万人に発信するより、その情報を求めている10人に発信したほうが、結局は人を救うことに繋がる。
たった1人でも救うことが重要だからだ。
少しでも逆効果になっていると感じたら、すぐに削除したほうがいい。
神様の元に人を集めるのではなく、人を離れさせてしまったら、神様の心情を害することになって、貴方自身の救いを失うことになりかねないからだ。
最後になるが、最近の私は単純に目立つ場所というよりかは、本当に情報を求めている人達が大勢集まっているところを探すようにしている。
以前に比べてインプレッション数は少ないが、そのぶん反発も生じないので最も効果的な方法だと思う。
そういった地道な伝道をコツコツ積み重ねることが大事だと感じる。
貴方が情報拡散で大活躍することを願っている。