偽りのコロナパンデミックを利用して金儲けを企む輩が後を立ちません。
新型コロナのオンライン健康相談サービス「Chekmed」も例外ではありません。
本記事ではチェクメドの危険性を様々な角度から解説していきます。
チェクメドを普及させようと企んでいるのは李家。
まずは確信からですが、ツイッターでは新型コロナが単なるインフルエンザだと解明されました。
コロナ患者を作り出す目的の一つは、アビガン利権に誘導する為です。
チェクメドは、ツールの無償配布と無制限の相談回数を餌に利用者を募っています。
このツールの製作には、猛毒アビガンの治験を許可した米FDAと、中国国務院の直属機関CFDAが関与しています。
ちなみに国務院のトップは李家の李克強です。
安倍晋三も李家なので、彼等は国をまたいで悪なる計画を遂行しようと企んでいます。
チェクメドを利用してコロナ患者を作り出せば、大勢の人をアビガン利権に誘導できるので、お金も稼げるし、人の命を奪うことも出来ます。
彼等は悪魔そのものなので、このようなことを平気で行えるのですね。
アビガン有効性の報道は #李家 の大嘘。
中国科学技術部は国務院に属する行政部門。
で、国務院トップは李国境。
李家の安倍晋三とタッグを組んで、
猛毒アビガンを日本にバラ撒く計画⬇️https://t.co/gwNTFJlBEHちなみに富士フイルムも安部とズブズブ⬇️https://t.co/ZYVvlwSkYS#コロナ pic.twitter.com/r5wAktE2mC
— Yu2-Proof (@Ydfk7bvcaw1o) 2020年3月17日
チェクメドのCLUNGENEツールはインフルの抗体に反応する。
簡易ツールに反応する血中の抗体は2つ存在します。
それが、IgGとIgMです。
この両者はインフルなどの感染症を患った時に体が作り出す抗体です。
血中に最も多量に含まれるIgGは、場合によっては何年も体内に残存するので、過去にインフルに患ったことがある人や、ワクチンを摂取している人は反応しやすいです。
そして、IgMは感染初期に見られる抗体なので、インフルかかり始めの人が反応します。
コロナは実際には存在していないので、ツールはインフルの抗体に反応しています。
だから陽性反応率が異様に高いのですね。
また、ツールが陰性だったとしても、医者のさじ加減によって、医療機関のPCR検査に誘導されるシステムです。
しかし、PCR検査はコロナ以外のウイルスにも反応するので、コロナの誤診患者が量産されるの明らかです。
やはり、どうあってもコロナ感染者を増やしたい意図が見られます。
PCR検査キット説明書には以下のウィルスでも陽性反応になると記載。https://t.co/WwVMOS4dA2
インフルエンザA型
インフルエンザB型
RSウィルス
アデノウィルス
パラインフルエンザ
マイコプラズマ
クラミジアやはりコロナパンデミックは捏造。https://t.co/rej9LZ19LM https://t.co/lGY995l3V1 pic.twitter.com/dCT5vGc3lK
— otopaki (@otopaki) 2020年4月8日
チェクメド販売業者MASAI Medicalの親会社はネクストイノベーション。
マサイの代表社員は山田恵理ですが、裏にいるのは親会社ネクストイノベーションの石井健一です。
石井は薬剤師ですが関西の医師ネットワークを持つ人物です。
石井と上級国民の繋がりが見えませんでしたが、答えは会社の顧問にありました。
ネクストイノベーションの事業化支援の顧問はアークイノベーションです。
代表は井上潔という人物です。
学歴や経歴は文句なしにパーフェクト。
まさに上級国民のプロフィールです。
もともと政府のアドバイザーになるほどのエリートなので、安倍晋三とも繋がりがあるかもしれません。
ちなみに、イノベに資金提供した株式会社ジャフコの主要株主は、ユダヤ系の日本トラスティ・サービス信託銀行。
トラスティは天皇家が関与している銀行です。
やはり、チェクメドに間接的な資金援助をしているのは、李家である可能性が高いですね。
イノベの診察アプリ【スマルナ】が【チェクメド】のモデル。
ネクストイノベーションは、医師や薬剤師が患者にオンライン診断を行い、ピルを郵送するサービスを提供しています。
推測ですが、スマルナと同じ医師や薬剤師が、チェクメドにも対応するかもしれません。
スマルナもチェクメドも、オンライン診断は変わらないわけですから、システムを流用したほうが安上がりです。
しかし、スマルナでは適当な対応をする医師や薬剤師が多く、レビューの低評価が目立ちます。
こんないい加減な医師や薬剤師ばかりでは、少しでも体調が悪いと伝えれば、即コロナだと診断されそうです。
恐らく、PCR検査まで誘導すれば彼等には報酬が入ると思うので信用できません。
チェクメドは詐欺同然の危険なサービス
コロナはただのインフルエンザに過ぎないので、チェクメドは詐欺で危険なサービスだと言えます。
チェクメドの利用開始日は2020年4月15日からなので、まだ口コミは取得できていませんが、これから利用者の声もアップしていこうと思います。
利用を検討されている方は、コロナは嘘である真実と悪人達の繋がりを確認しましょう。
彼等は私達の命など微塵も考えていません。
自分の命を守る為には、上級国民の嘘を見破る賢さが必要です。
チェックメイト(詰み)にならないように注意して下さい。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
ちなみに、私がバイオリンを始めたキッカケは、誰でも必ず成功する法則をRAPT BLOGで学んだからです。
毎日のように努力を積み重ねてきたことにより、今まで出来なかったことが次々と出来るようになりました。
こちらの記事も貴方のプラスになると断言しますので、興味がありましたらご覧になって下さい。