
現在、コロナワクチンの副反応に苦しむ子供達が急増しています。
こちらの動画をご覧下さい。
しかし、このような事実を日本のマスゴミは報道しないので、無知な保護者が子供達にワクチンを打たせています。
子供達の中には自ら接種を拒んできた子もいますが、子供社会の同調圧力によって、打ちたくもないワクチンを打つ羽目になっている子もいます。
子供の友達が
サッカーチームの圧で打ってしまった。親のグループラインで
「あなたのお子さんだけですよ。」
「未接種の人とのプレーは難しいです。」と。そして子供本人が泣きながら
「皆と一緒にサッカーしたいから打ちたい」と。これイジメやん。命懸かってるよ。
どれだけ苦しかっただろう— ひなゆか (@gonhinayuka) November 29, 2021
無知な保護者が、自分の子供だけでなく、他人の子供にも悪影響を与えている現実に強い憤りを感じます。
子供の命を守るのが親の役目なのに、なぜ、ロクに調べもせずにワクチンを打たせるのでしょうか?
ワクチンには病気の種が入っており、それがいつ表面に現れるのか分かりません。
友人とサッカーが出来るようになったとしても、歩けなくなったら意味がありません。
そして、子供が不幸になった時に、保護者は自分の愚かさを悟る事になるのです。
そんな事になる前に、子供にワクチン接種をして、後悔している人達の声に耳を傾けて下さい。
コロナワクチンの被害は副反応だけでありません。
世界中で報告されていますが、10代の健康な若者が次々と死んでいます。
日本政腐やマスゴミはこの事実を一向に報道しませんし、2022年2月から5歳~11歳の子供達にワクチンを打たせようとする始末です。
ワクチンの危険性がジワジワ広がっているので、接種に反対している保護者は半数近くに登るそうですが、まだまだ足りません。
全ての保護者がコロナワクチンの危険性を認識して、子供達の命が守られることを心からお祈り致します。