ラプンツェルをご覧になった方は驚かれたと思うが、彼女が住む街の名前がなんとコロナ王国。
さらにラプンツェルは塔から18年間も出れない設定なので、外出できない庶民のことを想定しているのは明らか。
ネット上では「これは予言だ」と囁かれているが、正確には予言ではなく予告だ。
なぜなら、イルミナティは大きな災いを下す前は、漫画や映画やアニメを通して事前予告をすることで有名だからである。
塔の上のラプンツェルは2010年に公開された映画だから、コロナ騒動が起きるちょうど10年前だ。
しかし、このタイミングで地上波で流すのは、完全に狙ってやってるとしか思えない・・・。
彼等は本当に庶民のことを馬鹿にしている。
ちなみに、コロナ・パンデミックは様々な媒体で事前予告がされていた。
詳しくはKAWATAとNANAのRAPT理論の以下記事を読んでみて欲しい。
これらが決して偶然でないことを悟れるはず。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!