コロナとインフルは絶対に同時感染しない。2020年の感染者数で証明された真実と嘘。

 

今年のインフルエンザ感染者数の統計が出ました。

 

昨年と比べてインフルの感染者数は激減しています。

 

私達は当初からコロナ感染者はインフル感染者に見立てたものだと発信してきましたが、数字がきっちりと証明してくれました。

 

 

ご覧の通り今年は例年に比べて2桁もインフル感染者が少ないです。

 

この結果を見て、未だに根拠のないことを言って不安を煽る人達がいます。

 

例えば、

 

「手洗いマスクのおかげで今年はインフル患者が減った」

 

「インフルよりコロナのほうが脅威であると証明された」

 

などです。

 

全くもって馬鹿げています。こういう情報を発信する人達は嘘の情報に洗脳されてしまったのか、あるいは創価学会の信者か雇われ工作員でしょう。

 

そもそも正しい情報を発信しなければいけないWHOですら、マスクは効果がないと言い始めています。

 

それに洗脳装置に過ぎなかったテレビではコロナは危険ではないと情報発信するようになったのです。

 

 

実際にコロナに感染した人達はコロナはインフルエンザのようなものだと言っています。

 

 

さらに医療の専門知識を持つ医者ですら、コロナはただの風邪だと言っています。

 

 

つまり、どの角度から見てもコロナは捏造された嘘です。

 

数字は嘘をつきません。

 

2016年〜2019年のインフル平均感染者数は「6,911人」で、2020年はたったの「46人」です。

 

コロナは創価学会の仕掛けた茶番に過ぎません。

 

数字は嘘をつきませんが詐欺師は数字を使います。

 

それに根拠のないことを言います。

 

彼等に騙されて人生を棒に振るまえに、貴方の目で真実を確認して下さい。

 

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RAPT氏がまとめて下さった真実は、創価企業Googleや創価企業YouTubeによって言論弾圧されています。

 

それに創価信者を使って集団ストーカーの嫌がらせをしてくる始末です。

 

それを指揮しているのがオリエンタルラジオの中田敦彦になります。

 

つまり、彼等自身がRAPT氏の発信する情報こそ、紛れもない真実であると認めているようなものです。

 

 

 

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