RAPTブログを冒涜する「カルト工作員」の正体と顔。

 

この世の闇を暴いたRAPTさんには敵が大勢います。

 

その敵どもはRAPT理論の影響で、利権の甘い汁を啜ることが出来なくなりました。

 

例えば、原発利権。

 

例えば、ガン利権。

 

例えば、コロナ利権。

 

このように各利権の実態が完全に暴かれてしまったので、支配層の連中が昼も夜もRAPTさんの命を狙っているのです。

 

実際、RAPTさんは自家用車に細工をされたことがあります。

 

ついに私にも暗殺の手が回ってきました。私の自家用車に細工がされた模様です。

 

さらに、NANAさんとKAWATAさんに至っても、事故に見せかけて暗殺されそうにもなりました。

 

この動画は160万回再生されていますが、創価企業YouTubeによって再生数が操作されているので、実際はもっと多いです。

 

 

基本的に支配層の連中は、自分達では手を下すことはしません。

 

ネット工作員を雇ってRAPTさんの悪口を拡散させたり、宗教の知識があるカルト信者をRAPTさんの教会に派遣して、破壊工作を行ったりもしました。

 

RAPT氏の教会に侵入した工作員"城所"の正体と顔。

ネット上には"元信者"を名乗る連中が、RAPTさんの嘘偽りを書き続けています。

 

工作員の正体は「創価学会」や「統一教会」や「全能神教会」のカルト信者どもです。

 

工作員筆頭の「城所」もその一人です。

 

奴等のやり口はRAPTさんの評判を貶めようと工作します。

 

例えば、「疑われて工作員として認定された。」「裁かれて心が傷ついた。」などと、愚かなことを言ってRAPTさんの悪口をネット上に書き込むのです。

 

しかも、嘘偽りの被害を合わせて書き込む悪質さです。

 

仮に本当の信者だったとしても、裁かれたからと言って、RAPTさんの悪口を書くでしょうか?

 

はっきり言いますが、RAPTさんは世の中の人達とは違い、自分の感情で怒る方ではありませんし、滅多に怒ったりもしません。

 

あまりにも酷い場合は、その人を裁きますが、これは当然のことです。

 

神様の歴史を破壊するような真似をして、人々の救いを妨げる障害になるのですから。

 

本来は裁かれた人というのは、自分の悪い部分を治すことが出来るので幸いなのです。

 

こう断言できるのは、私自身がそうだったからです。

 

以前の記事でも書きましたが、私はRAPTさんの名誉を貶めるような記事を、無自覚に書いてしまったことがあります。

 

その結果、RAPTさんから工作員として疑われて、神様からも強力に裁かれました。

 

 

ここで神様の前で罪を悔い改める人間と、神様に反逆する人間に分かれます。

 

後者は神様の愛を悟れなかった人達です。

 

なぜなら、神様とRAPTさんが人を裁くのは愛によるものだからです。

 

本当の愛とは、異性の恋愛ではなく、人を地獄のような生活から救ってあげる愛です。

 

私は裁かれてから3年以上経ちますが、聖書を繰り返し読むことで、それを何度も悟りました。

 

例えば、このような聖句があります。

 

理解力ある人を一度叱責する方が
愚か者を百度打つよりも効き目がある。

箴言17章10節

 

若者を諭すのを控えてはならない。
鞭打っても、死ぬことはない。
鞭打てば、彼の魂を陰府から救うことになる。

箴言23章13節〜14節

 

神に従う人は七度倒れても起き上がる。
神に逆らう者は災難に遭えばつまずく。

箴言24章16節

 

「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。主から懲らしめられても、力を落としてはいけない。なぜなら、主は愛する者を鍛え、子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。

ヘブライ人の手紙12章5節

 

このように神様とRAPTさんは、聖書の言葉に従って、私を裁いて下さったんですね。

 

私を立ち直らせる為にです。

 

実際、私は裁かれたことで、人格も運命も180度変わり、神様と繋がるようになったので救われました。

 

このように裁きというのは、救いに直結するのです。

 

私は聖書を悟ることで、あの時、神様とRAPTさんがどのような心情で、私を裁いて下さったのかが、身に染みて分かるようになりました。

 

あそこで裁かれていなければ、私は救いを逃していたでしょう。

 

あそこで立ち上がらなければ、私は信仰から脱落していたでしょう。

 

だから、私は神様とRAPTさんには一生頭が上がりません。

 

例え、これからも失敗して裁かれてしまったとしても、それは愛だと分かるから、素直に悔い改めて変わっていくだけです。

 

工作員や元信者で悪口書いている人達は、この愛を悟れなかった憐れな人達です。

 

彼等は地獄行きの片道列車に乗っています。

 

彼等は同乗者を増やす為に、これからもRAPTさんの名誉を貶める工作を続けていくことでしょう。

 

その列車に誰も乗ることがないように、神様とRAPTさんから裁かれた者として、記事を書かせて頂きました。

 

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