
この世の闇を暴いたRAPTさんには敵が大勢います。
その敵どもはRAPT理論の影響で、利権の甘い汁を啜ることが出来なくなりました。
例えば、原発利権。
例えば、ガン利権。
例えば、コロナ利権。
このように各利権の実態が完全に暴かれてしまったので、支配層の連中が昼も夜もRAPTさんの命を狙っているのです。
実際、RAPTさんは自家用車に細工をされたことがあります。
ついに私にも暗殺の手が回ってきました。私の自家用車に細工がされた模様です。
さらに、NANAさんとKAWATAさんに至っても、事故に見せかけて暗殺されそうにもなりました。
この動画は160万回再生されていますが、創価企業YouTubeによって再生数が操作されているので、実際はもっと多いです。
基本的に支配層の連中は、自分達では手を下すことはしません。
ネット工作員を雇ってRAPTさんの悪口を拡散させたり、宗教の知識があるカルト信者をRAPTさんの教会に派遣して、破壊工作を行ったりもしました。
RAPT氏の教会に侵入した工作員"城所"の正体と顔。
工作員城所(下の画像)とその仲間たちが、どんなにRAPTさんに悪巧みしてもうまくいかないので、犯罪行為にまで及んでいます。
先日、RAPTさんの教会に不法侵入した男も、彼らの仲間であり、全能神教会の関係者であることが分かっています。https://t.co/vOJAQDCJQD
全能神教会の滅びを祈ります。 pic.twitter.com/O8b7tdoy7z
— KAWATA (@KAWTA02) November 28, 2019
ネット上には"元信者"を名乗る連中が、RAPTさんの嘘偽りを書き続けています。
工作員の正体は「創価学会」や「統一教会」や「全能神教会」のカルト信者どもです。
工作員筆頭の「城所」もその一人です。
奴等のやり口はRAPTさんの評判を貶めようと工作します。
例えば、「疑われて工作員として認定された。」「裁かれて心が傷ついた。」などと、愚かなことを言ってRAPTさんの悪口をネット上に書き込むのです。
しかも、嘘偽りの被害を合わせて書き込む悪質さです。
仮に本当の信者だったとしても、裁かれたからと言って、RAPTさんの悪口を書くでしょうか?
はっきり言いますが、RAPTさんは世の中の人達とは違い、自分の感情で怒る方ではありませんし、滅多に怒ったりもしません。
あまりにも酷い場合は、その人を裁きますが、これは当然のことです。
神様の歴史を破壊するような真似をして、人々の救いを妨げる障害になるのですから。
本来は裁かれた人というのは、自分の悪い部分を治すことが出来るので幸いなのです。
こう断言できるのは、私自身がそうだったからです。
以前の記事でも書きましたが、私はRAPTさんの名誉を貶めるような記事を、無自覚に書いてしまったことがあります。
その結果、RAPTさんから工作員として疑われて、神様からも強力に裁かれました。
ここで神様の前で罪を悔い改める人間と、神様に反逆する人間に分かれます。
後者は神様の愛を悟れなかった人達です。
なぜなら、神様とRAPTさんが人を裁くのは愛によるものだからです。
本当の愛とは、異性の恋愛ではなく、人を地獄のような生活から救ってあげる愛です。
私は裁かれてから3年以上経ちますが、聖書を繰り返し読むことで、それを何度も悟りました。
例えば、このような聖句があります。
理解力ある人を一度叱責する方が
愚か者を百度打つよりも効き目がある。箴言17章10節
若者を諭すのを控えてはならない。
鞭打っても、死ぬことはない。
鞭打てば、彼の魂を陰府から救うことになる。箴言23章13節〜14節
神に従う人は七度倒れても起き上がる。
神に逆らう者は災難に遭えばつまずく。箴言24章16節
「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。主から懲らしめられても、力を落としてはいけない。なぜなら、主は愛する者を鍛え、子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。」
ヘブライ人の手紙12章5節
このように神様とRAPTさんは、聖書の言葉に従って、私を裁いて下さったんですね。
私を立ち直らせる為にです。
実際、私は裁かれたことで、人格も運命も180度変わり、神様と繋がるようになったので救われました。
このように裁きというのは、救いに直結するのです。
私は聖書を悟ることで、あの時、神様とRAPTさんがどのような心情で、私を裁いて下さったのかが、身に染みて分かるようになりました。
あそこで裁かれていなければ、私は救いを逃していたでしょう。
あそこで立ち上がらなければ、私は信仰から脱落していたでしょう。
だから、私は神様とRAPTさんには一生頭が上がりません。
例え、これからも失敗して裁かれてしまったとしても、それは愛だと分かるから、素直に悔い改めて変わっていくだけです。
工作員や元信者で悪口書いている人達は、この愛を悟れなかった憐れな人達です。
彼等は地獄行きの片道列車に乗っています。
彼等は同乗者を増やす為に、これからもRAPTさんの名誉を貶める工作を続けていくことでしょう。
その列車に誰も乗ることがないように、神様とRAPTさんから裁かれた者として、記事を書かせて頂きました。