「サタンとは?」実際に悪魔と戦ってきて悟ったこと【証】VOL.9

 

この世の支配者達は悪魔(サタン)を崇めています。

 

 

エリザベス女王は、5万人の幼児を虐殺した罪により、国際裁判所から有罪判決を受けています。

 

◯エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

 

 

天皇は27億円もの税金を投じて、淫乱邪悪な儀式を行っていました。

 

◯天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

 

 

麻生太郎は、人工地震の技術を悪用し、何度も大震災を起こして数万人の命を悪魔に捧げました。

 

RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。

 

 

この世の支配者であるイルミナティが、悪魔の存在を信じているのですから、神様も存在すると考えるほうが自然です。

 

このような過程を通り、私は目に見えない神様を信じるようになりました。

 

そして、神様を信じ愛するのが「義人」と呼ばれる人達です。

 

古代から続く悪魔との抗争により、義人は絶滅寸前でしたが、RAPTさんが登場したことにより、その数が増えつつあります。

 

RAPTさんは、目に見えないサタンと25年間も戦い続けてきたので、悪魔の攻撃パターンを知り尽くしています。

 

悪魔は、人間の心に侵入し、あらゆる絶望を植え付ける邪悪な存在です。

 

だから、貴方が地獄のような毎日を過ごしているなら、貴方の中にサタンが潜んでいる可能性が高いのです。

 

目に見えない悪魔は、人間以上の知能を持っているので、対処法を知らないと絶対に勝てません。

 

では、どうすれば良いのか?

 

それは、悪魔に勝利し続けたRAPTさんの御言葉を実践することです。

 

RAPT有料記事418(2019年11月4日)自分の限界を突破するまで努力した人だけが、霊肉ともに豊かに実を結び、終末の裁きに最後まで耐え抜いて救われる。

 

神様は義人を鍛えるためなら、悪魔すら利用される偉大な方です。

 

私の実体験からも言えることですが、サタンの攻撃は神様の采配によって、信仰の次元に合わせて行われます。

 

だから、誰でも耐えることが出来るということです。

 

それに、悪魔は2023年までの間に滅びることが確定しているので、必要以上に怖れる必要はありません。

 

ただし、サタンは罪がある人には攻撃できるので、罪を悔い改めることを知らない義人以外は、2023年以降も苦しむことになります。

 

つまり、義人にならなければ、この世でも、あの世でも、悪魔によって永久に苦しめられるという厳しい現実なのです。

 

貴方には、そんな恐ろしい目にあって欲しくないので、この記事を書きました。

 

神様の存在を悟った日から、私と悪魔との戦いの日々が始まりました。

 

私は義人に生まれ変わって本当に良かったと実感しています。

 

なぜなら、悪魔の攻撃を乗り越える度に成長することが出来て、神様からも祝福を頂けるようになったからです。

 

まだサタンに負けてしまうこともありますが、今では、不安がない希望に満たされた日々を過ごしています。

 

悪魔との戦い方は、RAPTさんの御言葉をご覧になって頂ければと思います。

 

しかし、貴方が有料記事に抵抗を感じるなら、その感情は悪魔が植え付けた可能性が高いので、その場合は以下記事から読まれることをお勧め致します。

 

◯悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。

 

もし、興味がありましたら、私が悪魔から受けた攻撃と、それによって悟ったことを載せましたので続きをご覧下さい。

 

信仰が幼い時の悪魔の攻撃

 

私は神様を信じるようになってから、原因不明の頭痛に2週間も悩まされました。

 

それまでは、頭痛とは無縁の人生を歩んできたので、この出来事が偶然だとは到底思えなかったのです。

 

だから、直ぐに悪魔の攻撃だと直感したので、この出来事を通して、目に見えない存在を確信することになりました。

 

悪魔に対する恐れというより『悪魔が存在するなら、やっぱり神様も存在する』と思い、心から喜んだのです。

 

悪魔は、神様から離れるように私を苦しめましたが、この体験は私にとって信仰の基礎となりました。

 

そして、サタンは人を使って金銭の誘惑もしてきます。

 

以前、私は金持ちと共に仕事をしていました。

 

彼はイルミナティに取り込まれたので縁を切りましたが、その1ヶ月後に一度だけ誘いが来たことがあります。

 

『新しいビジネスを始めるんだけど、また一緒にやらないか?』

 

もし、私が『はい』と言えば、年収200万から年収2,000万に返り咲くことが出来ますが、ハッキリと断りました。

 

これが悪魔による誘惑だと確信したからです。

 

まるで映画みたいなパターンですね。

 

あまりにもコテコテな誘惑に正直笑いました。

 

話が変わりますが、夢の中で悪魔から攻撃を受けたこともあります。

 

ある日、夢の中で私は、ある大事な人と電話で話をしていました。

 

その方とは一度も話したことがなかったので、感動に打ち震えていたのです。

 

しかし、その感動を遮るかのように、突然通話が切れました。

 

その数秒後に、恐ろしい声が受話器から聞こえてきたのです。

 

その声は人間の言葉ではなく、明らかに別の生物の声でした。

 

直ぐに、この世には存在しない声(音)だと思ったので、それが悪魔だと確信しました。

 

悪魔は電波のような存在なので、受話器から私の耳に侵入し、身体中を駆け巡り、心臓まで到達しました。

 

あまりの衝撃で心臓が破裂するほどのショックでした。

 

その時に感じた絶望感は、言葉では説明できないほどです。

 

いま思うと、あの絶望感は悪魔の心情だったのかもしれません。

 

悪魔は罪を悔い改めないから、2度と神様から愛を受けられないので、永久に苦しみ続ける運命です。

 

だから、彼等が抱く絶望感は底なしです。

 

神様は、私が悪魔と同じ末路を辿らないように、あえて悪魔の心情を体験させて下さったのかもしれません。

 

そのあと、直ぐに夢から覚めましたが、まだ悪魔が部屋の隅にいる気配を感じたので、恐ろしくなって布団を頭まで被って、なりふり構わず必死に神様に助けを求めました。

 

『神様!今すぐ来て下さい!助けて下さい!』

 

15分祈り続けたら恐怖が収まったので、神様が守って下さったのだと確信しました。

 

いま振り返っても、あれほど命懸けで祈ったことはないです。

 

だから、この出来事を通して、本当の祈りというものを学ぶことが出来ました。

 

神様は、形式で祈る者を嫌う方ですが、心を込めて祈る者を好まれる方です。

 

あの時の私の祈りは100%神様を求めていたと断言できます。

 

このように、信仰が幼い時は、サタンの攻撃レベルも低いので、すぐに悪魔の攻撃だと見抜けます。

 

しかし、信仰が強くなっていくと、奴等も知恵を使い出すので、見抜けなくなっていきます。

 

信仰が成長してからの悪魔の攻撃

 

今は疎遠ですが、私の知人にはバイク好きなTがいます。

 

そのTは若い頃は、薬物をやったり、暴走行為をしたりと、なかなかの悪人でした。

 

彼はよく『俺は悪魔が見える。天井に黒い煙が漂っていたり、部屋の隅に影が立っているのを見たことがある。』と言ってました。

 

だから、神様の存在も信じてくれると思ったので救おうとしました。

 

しかし、悪魔はTの体を使って、私に攻撃してきたのです。

 

私が祈っている場所をTに教えたあと、彼が突然来て、祈りを邪魔されたことが何度かあります。

 

更に、私の信仰心を揺さぶるようなことも言われました。

 

決定的だったのは、私の物欲を刺激してきたことです。

 

私はバイクに興味があったのですが、買うほど欲しいわけではありませんでした。

 

しかし、Tが何度も誘ってくるので、影響を受けるようになり、バイクを購入してしまいました。

 

私がバイクを欲した理由は、新鮮な空気を吸いながら祈りたいと思ったからです。

 

それをTに伝えると絶対買ったほうがいいし、神様も喜ぶはずだよ』と言われました。

 

こう言われた時に、私自身もその気になってしまいました。

 

その後、私は自分好みのバイクが手に入ったことで有頂天になり、神様が祈りを叶えて下さったのだと勝手に勘違いしたのです。

 

サタンは叶えてはいけない欲望を叶えると、後の御言葉で学んだことにより、これが悪魔が叶えた祈りであると改めて実感しました。

 

RAPT有料記事420(2019年11月12日)神様は私たちの霊魂の救いのために私たちの願いを叶えて下さるが、サタンは私たちの霊的な堕落のために私たちの願いを叶える。

 

当時は、借金が罪になるという御言葉を読んでいなかったので、40万円の借金を抱えました。(借金は完済済み)

 

更に、バイクのことで頭が一杯になり、神様以外のものに浮気心を持っていた状態だと言えます。

 

挙げ句の果てには、維持費とローン返済で生活と心が苦しくなりました。

 

明らかに信仰生活に支障をきたし、いくつもの罪を犯してしまい、サタンの策略通りに堕落してしまったのです。

 

しかし、私自身にも大きな問題があるので、Tや悪魔を責めることは出来ません。

 

そのあとは、自分の罪を悔い改めて、バイクも売却して、信仰生活に復帰することが出来たのは幸いでした。

 

この体験を通して、悪魔は人に憑依して、巧みに騙してくると学びました。

 

サタンは、人間の罪や悪い欲望があると、そこを利用します。

 

私は必要でもないバイクを欲しいと思ってしまったのです。

 

Tはバイクの遊び相手が欲しかっただけなのです。

 

つまり、2人の「欲」を悪魔に利用されたということです。

 

話が変わりますが、私自身も悪魔に使われた出来事があります。

 

罪だらけの状態で明け方の時間に祈ると、神様ではなく悪魔と疎通しやすくなります。

 

初期の頃の御言葉でも宣布されています。

 

祈れば祈るほど、悪魔から構想を受けることになってしまうのです。

 

私は、その構想が神様から来たものであると勘違いして、その構想通りに行動を起こして、RAPTさんの心を傷つけてしまいました。

 

つまり、悪魔が私の体を使って、RAPTさんに害を与えたということです。

 

これは大きな罪です。

 

きちんと御言葉が頭に入っていれば、その構想がサタンから来たものであると見抜けたはずです。

 

しかし、見抜けなかったのは私に落ち度があります。

 

そして、私は神様から大きく裁かれることになってしまったのです。

 

 

 

この壮絶な体験から、構想が浮かんでも、すぐに行動を起こさないように注意しています。

 

まずは神様から来たものであるのかを祈りで確認して、御言葉に反していないのかも確認するようになったのです。

 

悪魔は狡猾で賢い連中なので、あの手この手で義人を騙そうとしてきます。

 

だから、私は全てを疑うようになり、どんなことも神様に相談する体質が身につきました。

 

悪魔の攻撃は義人を成長させる訓練である

 

私は悪魔から様々な攻撃や誘惑を受け、自分の弱点や自分の罪に気付くことが出来ました。

 

そして、全てではありませんが、弱点を克服し、罪を悔い改めて、大きく成長することが出来たのです。

 

神様はそれを見越して、悪魔の攻撃を許諾されていたのだと、成長した今なら理解できます。

 

神様は義人に悟らせる為なら、悪魔すら利用される恐ろしい方です。

 

だから、今では悪魔の攻撃があれば、まず神様に感謝するようになりました。

 

私に、何かを悟らせる為に、罪に気付かせる為に、神様がサタンの攻撃を許諾されたのだと分かるからです。

 

だから、私は苦しむことがあっても、それが神様の愛の鞭だと分かるから感謝するのです。

 

何か嫌なことがあって落ち込むだけでは、神様がリスクを犯し、悪魔の攻撃を許諾した甲斐がありません。

 

その原因を突き止めて、罪を悔い改めて、自分を成長させる者にこそ、神様は期待をかけます。

 

神様は、計り事を使われる方で、それを悟る者を好まれると、御言葉で仰っていました。

 

だから、私は悟ることが出来れば、神様が喜んで下さるから、悪魔の攻撃でも嬉しいのです。

 

そして、信仰の次元が上がれば上がるほど、サタンの攻撃は熾烈を極めますが、それを乗り越えるほど、偉大な存在へと成長します。

 

私はまだまだ小さな存在ですが、RAPTさんは25年間もサタンの全ての攻撃に勝利し、真の成功者となって、今では世の中に影響力を持つ、偉大な人物へと成長されました。

 

悪魔を崇める麻生太郎は、世の中に甚大な「悪影響」を及ぼしていますが、神様を愛するRAPTさんは、世の中に計り知れない「好影響」をもたらしています。

 

だから、RAPTさんが教えて下さる御言葉に従えば、サタンに完全に勝利できるし、人生で成功することも出来るのです。

 

私はRAPTさんの御言葉に従ってきたからこそ、今まで悪魔の攻撃や誘惑に勝利することが出来ました。

 

これからも御言葉に従い続ければ、サタンに完全に勝利できると確信しています。

 

そして、最大の敵である「自分自身」にも勝利できると確信しています。

 

もし、貴方が原因不明の心の苦しみや絶望感に囚われているなら、既に貴方の中にサタンが潜んでいる可能性が非常に高いです。

 

サタンを追い出すには、罪を悔い改めて、御言葉を実践して、神様を一筋の心で愛するしか方法がありません。

 

貴方がサタンに勝利する聖人になれることを願っています。

 

RAPT有料記事418(2019年11月4日)自分の限界を突破するまで努力した人だけが、霊肉ともに豊かに実を結び、終末の裁きに最後まで耐え抜いて救われる。

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