※上記の動画をクリックすると再生されます。
昨年から異常なほど畜舎の火事が増えています。
報道機関の情報を基に火事の被害状況を視覚化しましたが、2022年12月頃から極端に火事が増えていることが分かります。
2022年の被害件数は16件、2023年は4月6日時点で13件にもなります。
このままでは畜産農家の方が安全に仕事をすることができなくなりますし、食肉の価格も高騰していく可能性も考えられます。
中国共産党(イルミナティ)は昆虫食を普及させるために、畜舎の放火以外にもありとあらゆる方法で食料危機を捏造しています。
○3月31日に、福岡県糸島市と鳥取県智頭町の牛舎で火事 食料危機ねつ造のための放火ではないかと疑われる
○【またも鳥インフルエンザ】北海道千歳市で56万羽の採卵鶏を殺処分 北海道の採卵鶏の約1割に相当 食料危機のねつ造は続く
○【昆虫食は必要なし】日本で年間612万トン、世界で13億トンもの食料が廃棄 食糧危機はやはり茶番だった!!
これからも中共は更に食料危機を捏造し、昆虫食のコストを下げて、日本人にコオロギを食べさせようと躍起になっています。
昨年の9月から日本人の生活が一変しましたが、これは神様が日本人を裁くことを決断されたからです。
そして、食料危機以外にも日本には裁きが下されており、私の兄も家族を失う羽目になりました。
この裁きは日本人が神様に立ち返るまで続きますので、少しでも心が苦しい方はRAPT氏の御言葉を実践されることをお勧めします。
もしキリスト教に偏見がある場合は、以下の記事からご覧になってみてください。