神の栄光を表すバイオリニスト【証】VOL.12

 

ある日、妻から

 

「有名なバイオリニストが市民ホールに来るけど行ってみる?」

 

という誘いがありました。

 

これを聞いた私は「行くよと妻に即答しました。

 

何故なら、神様が妻を使って「行きなさい」と、指示されたのだと感じたからです。

 

有名なバイオリニストが私の田舎に来ることは滅多にないですし、特別価格の1,000円で観れるので行かなきゃ損です。

 

きっと、神様が用意して下さった環境なのだろうと思い、最前列の席を予約してコンサート当日を迎えました。

 

世界的に活躍するバイオリニストの名前は、青森県弘前市生まれの「成田逹輝」です。

 

今なら彼がどのような人物かわかりますが、その時はロクに調べもせずに行きました。

 

<24のカプリース>

 

ご覧のように彼の演奏は完成されており、生まれて初めて見た世界レベルの演奏に圧倒されました。

 

彼は悪魔のバイオリンを持ち、悪魔の曲を弾き、悪魔の栄光を輝かせていました。

 

彼もまた上級国民である可能性が高いです。

 

彼は幼少の頃にRAPT理論でも重要視されている地域で暮らしており、更に、平成天皇の前でも演奏した経歴を持ちます。

 

 

 

そして、成田が手に持つバイオリンは1,711年製のストラディバリウス 「タルティーニ」。

 

タルティーニは実在した人物であり、演奏家と作曲家という2つの肩書きを持ち、タルティーニが作った「悪魔のトリル」は世界的に有名です。

 

そのタルティーニが使っていたバイオリンを成田逹輝は使っているのです。

 

ちなみにRAPTブログでも一度取り上げられてました。

 

◯ジュゼッペ・タルティーニは悪魔崇拝者

 

タルティーニを成田に貸し与えた人物は、COCO壱創業者「イルミナティ」宗次徳二。

 

タルティーニの貸与は上級国民が裏で繋がっている何よりの証拠です。

 

 

 

そして、彼がコンサートの最後に弾いた24のカプリースは、悪魔のバイオリニスト「ニコロ・パガニーニ」が作り出した曲です。

 

後世のバイオリニストに大きな影響力を持つことになった「タルティーニ」と「パガニーニ」。

 

彼等はサタンから閃きを受けて、これらの曲を完成させたのだと思います。

 

約300年の時を経て、現代のデビルズ・バイオリニストが「タルティーニ」と「パガニーニ」を従えて、神のバイオリニストを目指す私の前で演奏したのだと悟った時は、鳥肌が立ちました。

 

こんなことが偶然で起きるはずがないからです。

 

どう考えても神様の導きです。

 

だから、神様が私に悟らせたいことを悟る為に集中して演奏を聴きました。

 

彼の演奏を聴いてた観客は、尊敬の眼差しで彼を眺めていました。

 

スタンディングオベーションをしている年配女性もいました。

 

バイオリンの高音が苦手な私の妻でさえ、彼の演奏の虜になったのです。

 

全員が成田の演奏に魅了されてました。

 

それほどまでに彼の演奏は完成されていましたが、私は感動しませんでした。

 

何故なら、聖霊を感じなかったからです。(脳が逆回転したのか数分寝落ちしました。)

 

あと、彼は1分前後の小休憩の時に「2019年の年末はサタン・タンゴを見た」と言ってました。

 

 

 

7時間18分という長編の映画で、要約するとキリスト教やイエス様を侮辱するような内容でした。

 

18分間(6+6+6=ミロク=悪魔の数字)踊り狂うシーンもあるそうです。

 

まさに悪魔の映画です。

 

悪魔尽くしのコンサートで嫌になります(苦笑)

 

その悪魔の映画を彼は「とにかく美しい」とTwitter上でも発信しています。

 

 

 

私は悪魔が大嫌いなので、映画のあらすじを読んだだけで「とにかく悍ましい」と感じました。

 

(ちなみに弘前市生まれの成田は反キリストなのかもしれません。)

 

たった1分前後の小休憩の時に「悪魔の映画を見て面白かったから皆さんもどうぞ」というのは、あまりにも不自然です。

 

他に話題など山のようにあるからです。

 

あえて彼がこの話をした瞬間、「ああ、こうやって悪魔の栄光を輝かせているんだな」と思い、成田逹輝が悪魔のバイオリニストであることを確信しました。

 

彼がどの程度、サタンを崇拝しているかはわかりません。

 

ファッション感覚で好きなだけなのか、本気で崇拝しているのか、それは本人以外にはわかりません。

 

ただ言えることは、悪魔の栄光を輝かせていたということです。

 

彼に魅了された人は「サタン・タンゴ」を見るでしょうし、彼という人物にもハマります。

 

魅了された人達は、彼に対して警戒心を抱かないようになるので、彼の話す内容を簡単に信じて受け入れるでしょう。

 

よって、彼が崇める悪魔にも興味を持ち始める人も出るはずです。

 

そうして、悪魔に騙されて永遠に苦しむ生を生きることを余儀なくされるのです。

 

これこそ、まさに悪魔の伝道ですね。

 

(注:伝道とは、神様の存在を知らない人に神様の愛を伝えて、その人を神様に繋げて救いに導くこと。反対に成田は人を悪魔に繋げて破滅の道に誘っていた。)

 

これは本当に勉強になりました。

 

インターネットでの伝道は、数十万人の不特定多数を一気に伝道できる効果をもたらしますが、人を救える確率は低いのかもしれません。(分母は多いが分子が少ない)

 

対して、数百人規模の生演奏後の伝道は、人の心にダイレクトな影響を与えるので、人を救える確率は高いのかなと感じました。(分母は小さいが分子が多い)

 

あと、バイオリンに興味がない私の妻がコンサート終了後に、彼のCDを購入していた姿を見て、生演奏の影響力の高さを更に感じました。

 

彼の演奏に魅了され一時的にファンになったということです。(ちなみに妻は購入したCDを一度も聴いてません)

 

他にも大勢の人が長蛇の列を作ってCDを購入していました。(購入特典は成田との握手です)

 

妻がサインを貰っている時に、彼に話しかけてみましたが、私の質問にも快く答えてくれて凄く良い人に見えました。

 

しかし、時折見せた氷のような冷たい表情は今でも覚えています。

 

私は悪魔を崇めるような人には触れたくなかったので、あえて握手をしませんでしたが、彼は困惑した表情を浮かべてました。

 

話を戻しますが、人間と悪魔の力が合わさっただけで、これほどの影響力を持つということは、人間と神の力が合わさった時は、一体どれほどの影響力を持つのかは、もはや想定できません。

 

ちなみに、神様を愛する義人は「聖霊」と呼ばれるエネルギーを神様から受けることが出来ます。

 

この聖霊には神様の愛がたっぷりと含まれているので、聖霊を受けると心が希望と喜びで満たされて、不安や心配が消し飛びます。

 

更に、頭の回転が速くなり、容姿が美しくなり、体も健康になり、心も清くなります。

 

このスーパーエネルギーを受けられるのが義人の特権です。

 

もし、この聖霊をバイオリンの音色に乗せて演奏できるようになれば、大勢の人に神様が実在するということを、その場で瞬時に悟らせることが出来るでしょう。

 

観客がその状態になった時に「この力は神様から頂きました。貴方もRAPTブログの御言葉を実践すれば得られます。」と伝えれば、ほぼ100%の人がRAPT BLOGを見るでしょう。

 

よって神様に繋がって救われる人が増えます。

 

これこそ、まさに神の伝道ですね。

 

しかし、それには演奏の実力が必要ですし、バイオリンで新しい次元も開拓しなければいけません。

 

例えば、悪魔から閃きを受けたパガニーニの超絶技巧「24のカプリース」を遥かに超えるような楽曲を、神様から閃きを頂いて世に生み出すことが出来れば、バイオリン業界に革命を起こせるでしょう。

 

しかし、閃きを受ける為には演奏の実力が必要不可欠です。

 

何故なら、実力不足の人間には神様は与えたくても与えられないからです。

 

RAPT有料記事426(2019年12月7日)真に人生を成功させたいと願うなら、常に主とつながって、沢山の閃きを得られるように努力しなさい。

 

ここまで偉そうな事を書いてきましたが、私は大した人間ではありません。

 

なぜなら、私のバイオリンキャリアはたったの5ヶ月なので、まだまだ素人レベルだからです。

 

ちなみに、神のバイオリニストは何人いたってよいのです。

 

実際に悪魔のバイオリニストは山のように存在しますから。

 

これから世界中に真実(御言葉)が広がっていくので、神のバイオリニストになる人は今より増えることでしょう。

 

そうなると誰が一番になるかという問題も出そうですが、そんなことはどうでもいいじゃありませんか。

 

全員に神の力が望めば、各々が世界的に活躍できるからです。

 

そうなれば救える人も増えますし、何より神様がお喜びになられます。

 

だから、神の栄光を表すバイオリニストは多ければ多いほど良いに決まっています。

 

だから、もし、貴方が巧みな演奏技術を持つバイオリニストなら、その実力を自分の為(悪魔の為)に使うのは勿体ないということが言いたいです。

 

貴方が、どれほどの年月と努力を積み重ねて今の次元に到達したか、その苦労は毎日バイオリンの練習をしている私ならわかります。

 

もし、貴方がバイオリニストの親であれば、子供の将来を真剣に考えたほうが良いです。

 

世界的なコンクール関連は悪魔崇拝者イルミナティに乗っ取られてますし、彼等は大して価値がないストラディバリウスを餌に優秀な人材をスカウトし続けています。

 

 

 

あと、この世の成功者は出来レースによって成功している事実がRAPT理論で明らかにされましたが、仮に貴方の子供に素晴らしい才能があったとしても「コネ」がなければ成功できません。

 

つまり、イルミナティにスカウトされても地獄、スカウトされなくても地獄なのです。

 

真の成功を得たければ神のバイオリニストを目指すことがその答えです。

 

ちなみに、私は世界一のバイオリニストを目指していますが、その器が果たして私なのかわかりません。

 

もしかしたら貴方かもしれないし、貴方の子供なのかもしれないのです。

 

私が神様から与えられた使命の一つは、そのバイオリニストを探す為なのかもしれません。

 

いずれにしても、世界一のバイオリニストが誕生すれば大勢の人々を救うことが出来ます。

 

そうなれば神様は喜んで下さるので、自分としてはどちらでも良いです。

 

既に貴方が実力をお持ちであれば、その実力を神様の栄光を輝かせる為に使ってみませんか?

 

貴方が心からそう決心した瞬間に、神様は貴方のことに注目するようになり、貴方の努力に見合った力を少しずつ与えて下さるでしょう。

 

そして、その力を使って人を救う働きを成せば、神様は貴方の夢を全て叶えてくださる偉大な方です。

 

そして、これはバイオリンだけでなく他の全ての分野でも言えることです。

 

「神の◯◯◯」を目指すなら今しかないと思います。

 

私が神様の立場なら、誰よりも早く自分の為に頑張ってくれる人には「力」と「栄光」を与えたいと思うからです。

 

ちなみに、私の知人は「お前が成功したら御言葉を読んで神様を信じるよ」と、愚かなことを言ってました。

 

もし、貴方が神様の立場でこんなことを言われたら、この人間に対してどのような心情を抱きますか?

 

答えは聞くまでもありませんね。

 

だから最初に先陣を切って、ただひたすら神様の為に努力する人は大きな報いを受けることが出来ます。

 

RAPT有料記事397(2019年8月12日)世の人々は努力してもほとんど何も報われないが、私たち義人は努力した分だけ何倍にもなって報われる。これこそが主の救い、主の祝福だ。

 

最後になりますが、私がコンサートに行ったことで、情報拡散を通してバイオリン業界の闇を暴くキッカケとなりました。

 

これからもRAPT理論を核にして暴き続けますが、暴けば暴くほど真実に目覚めるバイオリニストが増えることでしょう。

 

よって神様の歴史を広げることに繋がるわけですから、冒頭でお伝えした、神様から頂いた「行きなさい」という指示は、間違いなく神様から来たものであると確信したのです。

 

この地に神の栄光を表すバイオリニストが一人でも多く誕生することを願います。

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