メイウェザーに花束を投げた奥野卓士 (ごぼうの党) の正体は、中国共産党のスパイだった!!

 

奥野卓士がメイウェザーに行った蛮行が話題になっています。

 

多くの方が日本の恥だと指摘していますが、奥野は在日であり、その正体は中国共産党のスパイです。

 

そもそも日本人は花束を投げるような民族ではありません。

 

<引用元のツイート>

 

まず、RAPT理論によってNHK党の立花孝志と黒川敦彦が、中共のスパイであることが暴かれましたが、奥野はこのスパイどもと過去にコラボしています。

 

【NHK党の実態】「立花孝志」は中国共産党のスパイ「小沢一郎」と「橋下徹」の熱烈支持者だった 「黒川敦彦」は“小沢一郎の弟子”であることも判明

 

 

また、奥野卓士はYouTuberのヒカルともコラボしていましたが、ヒカルも中共の工作員である可能性が高いことが、あらゆる角度から証明されています。

 

中国共産党員の疑いが浮上したYouTuberヒカル、熱愛を報じられた元乃木坂46「松村沙友理」も中国とズブズブの関係だった

 

そして、同じYouTuberの朝倉未来に至っては、ごぼうの党のスポーツアドバイザーですし、奥野卓士とコラボまでしている始末です。

 

 

朝倉未来は前田日明(まえだ あきら)と似ていると言われていますが、前田日明は習近平とそっくりなので、朝倉未来と習近平の間には何らかの血縁関係があるかもしれません。

 

 

さらに、奥野卓士は裏社会のフィクサーと言われている朝堂院大覚(ちょうどういん だいかく)とも、繋がりがあることも明らかになっています。

 

やはり「ごぼうの党」の黒幕は松浦大助さん、朝堂院さんでした。

銀座の会員制クラブの銀座一徳や東洋ライフサービスの経営者の奥野卓志さんが仕掛け人とされていますが、それは表向きです。

奥野卓志さんの上にいるのが松浦大助さん、朝堂院さんです。

奥野卓志さんは松浦グループの人ですね。

奥野卓志さんは松浦グループのTOMOROとも仲良くしていました。

また松浦グループのヒカルともコラボをしていました。

奥野卓志さんの東洋ライフサービスは松浦大助さん、朝堂院さんが上海電力と組んで手掛けているメガソーラー事業の実働部隊でした。

やはり「ごぼうの党」の黒幕は松浦大助さん、朝堂院さんだった。

 

実際、今回の日本興行を仕切っていたのが朝堂院の息子になります。

 

 

奥野卓士は朝堂院大覚と容姿、語り口、人脈の作り方まで似ているようなので、彼らには血縁があるのかもしれません。

 


そして、この朝堂院大覚は日本に潜伏する中共スパイの親玉のような存在であり、子分たちをまとめています。

 

【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!

 

そして、奥野卓士は橋下徹とも共謀して、中国企業である上海電力のメガソーラー事業にも関わっていました。

 

【上海電力問題】中国共産党員の橋下徹、Twitterのサブアカウントを使い、自分で自分を擁護していたことがバレる

 

更にまだあります。

 

ご存知ないかもしれませんが、東出融(ひがしで とおる)という、イルミナティの重要人物とDJ社長が家族レベルでそっくりなのですが、奥野卓士はDJ社長ともコラボしているんです。

 

 

つまり、奥野卓士は東出融ともつながっているというわけです。

 

【東出融の悪あがき】本田圭佑とDJ社長が大麻ビジネスについて対談 屁理屈をこねて視聴者を洗脳

 

 

以上のことから、ごぼうの党の奥野卓士は間違いなく中国共産党のスパイであり、日本を貧困に陥れてきた元凶である「日本財団」ともつながっています。

 

そして、極め付けは以下の画像です。

 

 

ご覧の通り、奥野卓士は中国共産党の隠れ蓑である、統一教会とも完全につながっています。

 

そして、日本財団を創設した笹川良一は、勝共連合(統一教会)も作ったわけですから、これも彼らが一つにつながっている決定的な証拠になります。

 

RAPT理論では、今まで中国共産党(日本財団)が、どのように日本の支配を固めてきたのか分かりやすく解説されていますので、ぜひ、ニュース記事をご覧になってみてください。

 

日本財団会長の「笹川陽平」、中国共産党の機関紙「人民日報」のウェブサイト「人民網」で春節を祝い、自らの正体をバラす

 

最後になりますが、中国共産党のスパイどもは日本を破壊することを目的として動いています。

 

今回、奥野卓士はメイウェザーに花束を渡す権利を450万円で購入したようですが、これも日本人を貶める工作だったのかもしれません。

 

実際、運営の榊原はあの行為は日本人の恥です。と言って、私たち日本人を貶める発言を不自然なほど繰り返していました。

 

 

榊原は奥野が在日であることは知っていたはずですから、結局、榊原も奥野卓士と初めからグルなのでしょう。

 

だから、人格者で親日家でもあるメイウェザーを呼んで、花束を拾わるように誘導したのでしょうね。

 

 

 

あるいわ、メイウェザーも中国共産党とつながっているのかもしれません。

 

 

いずにせよ、既に海外では日本人バッシングが起きてますし、これから世界中のマスコミもこの蛮行を取り上げますから、その報道を見た多くの外国人が、日本人を嫌いになるのは間違いありません。

 

これもまた日本人に対する神様の裁きなのかもしれません。

 

 

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