またしても創価グーグルによって当ブログ記事のビュー数を操作されました。
彼等は証4の記事に異常に固執してます。
真実を知らない人に読ませたくないということでしょうね。
時系列にまとめます。
2020年10月20日までは「1,357views」でした。
<10月21日>
<10月22日>
<10月23日>
<10月25日>
<10月26日>
<10月27日>
<10月28日>
<10月29日>
<11月2日>
このような流れで少しずつ減らされています。
10以上は減らさないように3〜9の間で調整しているようです。
しかしながら、内部プラグインでカウントしているビュー数は確実に増えています。
これは明らかな不正操作です。
バレないようにセコくやってますが、バレバレで本当に笑えますね。
ブログとは言い換えると自分の家のような場所です。
資産とも言えるビュー数を操作することは、勝手に人の家にあがりこんで物を盗む行為と同義です。
創価学会は本当に卑怯な連中ですね。
あと、Googleという大企業の目線で見たら、私のブログなど虫に等しいものですが、なぜ、彼等は証4にこだわるのでしょうか?
証4ではGoogleや創価学会のことを書いていないのに。
彼等がこだわる理由は一つです。
真実を知らない人を神様に繋げたくないからです。
この証には神様の力が宿っているので、私は証4に人が集まるように戦略を立ててきました。
トータルビュー数は内部プラグイン導入後の数値と、ツイッターのクリック数を足すと、およそ2,000ビュー数を超えていると思います。
それが今では半分以下に減らされている訳ですから、随分前から少しずつ操作していたはずです。
今回、不正操作されていることがハッキリとわかったので、今以上に証4に人が集まるようにしていきます。
イルミナティの嫌がる証は人を救う可能性が高い証だからです。
彼等が出来ることと言えば、数字を勝手に操作するだけしか出来ません。
本当は私のことを殺したいのでしょうが、神様が守って下さっているので絶対に不可能です。
だから、これからも彼等の不正と戦っていきます。