今年に入ってからイルミナティの滅亡が加速していますが、芸能界も凄いことになりそうです。

 

今まで芸能人に女性を斡旋してきた人物が、李家の闇を暴露し始めたからです。

 

その人物とは、東谷義和(通称:ガーシー)といって、27年間も芸能人のアテンダーとして活動してきた人物です。

 

東谷は俳優、スポーツ選手、お笑い芸人、アイドルなど、人脈が多岐に渡るので、有名芸能人のアキレス腱を握っています。

 

彼の暴露リストの中には、DAIGO、綾野剛、佐藤健、渡部建などの李家も含まれますので、内容によっては李家が芸能活動を続けることが困難になってくる可能性があります。

 

実際、東谷が渡部の闇を暴露したのと同時期に、渡部のキー局復帰が絶望的になりました。

 

李家についての詳細は、RAPT理論+アルファの記事をご覧ください↓

 

 

 

 

 

 

ところで、なぜ、東谷が暴露し始めたのかというと、YouTuberのヒカルが番組内で東谷のBTS詐欺を取り上げたことによって、東谷は家族、仕事、交友関係など、全てを失ったからです。

 

まあ、詐欺を働いた東谷の自業自得ですが、とにかくヒカルには敵意を剥き出しにしていますし、手のひらを返された芸能人達にも腹が立っているようです。

 

神様は、悪人を使って悪人を裁かれますが、これはまさに典型的な例だと言えますね。

 

ちなみに、ヒカルも李家の血筋です。

 

 

東谷は詐欺を働いたことは公の場で認めており、現在はYouTubeの収益を被害者に弁済していくと発言していますので、自身の罪を悔いているのかもしれません。

 

ただ、詐欺師は話術に特化していますから、本気なのか、演技なのか、まだまだ分からないのが現状です。

 

とにかく言えることは東谷の人気の凄さです。

 

チャンネル登録者数は1ヶ月も経たないうちに26万人を超えました。

 

それだけ世間の人達は芸能界の裏話に興味があるということでしょう。

 

やはり、真実には人を惹きつける力がありますね。

 

このまま東谷には李家の闇を暴露し続けてほしいと思いますが、すでに反社から脅しをかけられていますし、芸能事務所からも名誉毀損で訴えられそうな状況になってきました。

 

しかし、李家が滅び去るまでは、神様が東谷を使うと思いますので、しばらくは命が守られると思います。

 

追記:東谷騒動は創価学会の茶番である事が判明しました。

 

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