【Blenderの家作り】CG初心者がSubstance Painterの壁を突破できた理由【証】VOL.42

 

今回は森の中のログハウスを作りました。

 

リアルなCGを作るためには、サビや苔など汚しの工程が必要になりますが、なかなか調整が難しいので苦労しました😅

 

煙突周りのサビが少し過剰だったので、改善していきたいと思います。

 

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どの分野にも言えることですが、個性才能を磨くためには、実力の壁を幾度も乗り越える必要があります。

 

私自身もCG制作において何度も壁にぶつかりました。

 

例えば、このログハウスはリアルな質感を表現するために、Blenderとsubstance painterを使い分けて作成していますが、ソフト間の共有がスムーズにいかず、何日も停滞してしまい、ただただ貴重な時間が失われていきました。

 

明け方の時間は神様に問題が解決するように熱く訴えましたが、それでも解決しなかったので、聖書や御言葉を読むことに時間を投資したり、思い当たる罪を悔い改めたり、色々なことを試しましたが、それでも駄目でした。

 

あと少しで完成できるのに、その少しが埋まらないことで、苛立ちが溜まっていきましたが、逆に神様にもっと熱く祈るようになりました。

 

神様は義人の祈りの力を伸ばすために、あえて祈りを叶えない時もあるので、祈りが叶うまで信じて祈り続けました。

 

そうしたら、ある時に「ここをこうすれば出来そうだ!」という構想が頭の中にフッと湧いてきたので、その通りに実践したらBlenderとsubstance painterの連携がスムーズに出来るようになって、作品を完成させることが出来たのです。

 

壁を乗り越えた瞬間は心の底から歓喜したので、体全体を使って神様に感謝しました!

 

まだまだ改善すべき点はいくつもあるので、現状に満足などしませんが、テクスチャソフトを使いこなせるようになれば、どんな質感も表現できるようになるので、これからの作品作りが楽しみで仕方ありません。

 

RAPTさんは御言葉の中で、もがくことの重要性を何度もお話ししてくださっていますが、義人はもがけばもがいた分だけ神様が祝福してくださるので、本当に希望しかありません。

 

映像の分野には、実力を伸ばすためにもがき続ける人が多いですが、そういう人たちこそ、神様につながってほしいと思いますし、天の文化芸術の素晴らしさも知ってほしいです。

 

 

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