どうも。Calebです。
頭が悪いと人生で損をすることが多いです。
人間関係は上手くいかないし、学業や仕事は捗らないし、世の中の嘘にも簡単に騙されてしまいます。
こう言えるのは、私自身が頭の悪い人間で苦労してきたからです。だからこそ、私は誰よりも馬鹿を治そうと様々な努力をしてきました。
そして、ついに最も効果的な方法を見つけることが出来たのです。
それを実践することで、国家の嘘に騙されなくなりましたし、今では社会に良い影響も与えられるほどになりました。
この記事でお伝えすることは、短期間で馬鹿を治して脳を覚醒させる方法です。
「え?それが出来たら誰も苦労しないでしょ(笑)」
と思うかもしれませんが、馬鹿歴30年の私でも驚くほどの効果を実感したので、やれば誰でも結果が出る方法だと断言致します。
貴方の為だけに書きましたので、じっくり読まれて下さいね。
馬鹿とは?代表的な10個の特徴。
馬鹿を治す為には、まずは馬鹿の意味を知ることが重要です。
もし、貴方が自分のことを賢いと自覚していたら、確認の意味を込めてご覧ください。
- 知恵と知識が乏しい
- 思い込みが強く勝手に勘違いする
- 同じ間違いを何度も繰り返す
- 感情を操作できないから問題ばかり起こす
- その問題を人のせいにして自己弁護する
- 集中力、記憶力、想像力が低い
- 物事を論理的に考えられない
- 必要な情報を見分けることが出来ない
- 「なぜ?」という疑問を抱かない
- 空気が読めないから他人の気持ちを理解できない
この中で特に重要なのは10番になります。
なぜなら、他人の気持ちに配慮するようになると、①から⑨まで治そうと意識するからです。
私自身も他人の心情が理解出来ない(空気が読めない)ことによって、過去には様々な問題を生み出し、大切な人を傷つけてしまったことがあります。
人の気持ちを察する力を言い換えると、読解力(どっかいりょく)と呼びます。
この読解力を身につけることによって、相手の言葉から考えや気持ちを汲めるようになるので、ビジネスもプライベートも 、ある程度は上手く行くようになります。
一般的に人の悩みの根源は対人関係にあると言われているので、読解力は人生で成功する為には必須です。
そして、この読解力を身につける為には、読書が最も適しています。
では、頭から馬鹿の要因を取り除き、読解力を養う為には、どのような書物を読むと最大級の効果を得られるのでしょうか?
馬鹿の治し方は世界最高の書物を悟ること。
Google Booksによると、世界に存在する全ての本の数は「1億2986万4880冊」だと言われています。(2010年時点)
そして、この頂点に君臨するのが、人類の大ベストセラーと呼ばれている「キリスト教の聖書」です。
総発行部数は歴代ダントツの第1位で、最大3,880億冊とも言われています。(諸説あり)
これは第2位の「毛沢東語録」65億冊に対して、なんと約60倍に該当する数字です。まさに人類が認める偉大な書物と言えるのです。
この聖書には様々な教えがあって、それらを実践することにより、悟ることが多々あります。
ちなみに「悟り」と「知識」は全く違うものです。
悟るとは「ハッと気付く」「コツを覚える」と言うように、内側から発生するものです。
知識とは、本を読んで勉強したり、人から話を聞くことで、外側から得られるものです。
例えば、車の運転方法を学んでも、実際に乗って練習しなければ運転出来ません。
何度も運転することによって、アクセルの踏み加減やハンドルの操作感のコツを掴めますし、実際に事故を体験することで、車の危険性も理解できます。
そう、人は何事も実践しなくては悟れないということです。
そして、この悟りこそが馬鹿の治療薬になるのです。
自分の弱点を悟れるようになると、それを直そうと意識が働きます。
例えば、私は過去に浮気をする人間で、人の道を外れた馬鹿な行いを繰り返していました。
しかし、聖書から罪の重さを学んだことで「妻の心情を考えないほど精神が腐っていたのか。浮気とは、相手の心を死に至らしめる殺人のようなものだな。」と悟ってからは、一度も犯さないようになったのです。
この話に限らず色々な分野で私は悟りを積み重ね、頭の中から馬鹿の要素を取り除いてきたので、思考と性格と行動が変わりました。
ハッキリ言って毎日が楽しくて人生が充実しています。この素晴らしさは日を追うごとに増し加わっています。
なぜなら、悟るほどに頭の中から馬鹿が取り除かれていくので、毎日のように成長を実感できるからです。
ところで、聖書と聞いて貴方のイメージはどうでしょうか?
「辞書みたいに難しい本だよね!」
「ごめんwなんか怪しいカルトっぽいw」
と思っているなら、貴方の頭の中にある洗脳システムが作動している証拠です。
日本の支配層は庶民から聖書を遠ざける為に、ありとあらゆる罠を張り巡らしています。
その結果、大半の日本人は聖書を読んだことがありません。(私もその1人でした。)
彼らが聖書を庶民から遠ざける理由は後ほどお伝えしますので、もう少しだけお付き合いのほどお願い致します。
では、話を戻します。
聖書は人類の3分の2が読んでいる本ですが、世界一難しい書物とも言われています。
そして、様々な解釈が存在します。では、どの解釈が正しくて、どのように聖書を解読すればよいのでしょうか?
聖書の封印を解除する鍵はRAPT BLOGにあり
聖書には厳重に錠前(じょうまえ)が掛けられていますが、これは悪人によって聖書の奥義を利用されない為の防衛措置になります。
そして、この錠前を解除できる人物こそ、いまラプト理論で世間の話題になっているRAPT氏です。
なぜなら、RAPT氏は聖書を最初から最後まで40回以上も読破されており、25年以上も聖書の教えを実践してきたので、誰よりも悟りを積み重ね、聖書を正しく解釈することが出来るからです。
聖書には「例え話」で書かれている箇所がたくさんありますが、この部分が錠前に該当する箇所になります。
これこそ聖書が世界一難解な書物と言われる由縁です。
正しい解釈を知らないと、聖書を正確に読むことはまず不可能なので、解読する為の鍵が必要になります。
その鍵こそ、RAPT氏が毎日のように朝会で配信されている御言葉(みことば)なのです。
中卒レベルの馬鹿だった私は、この御言葉を学ぶことによって、辞書のように難しい聖書を、まるで絵本のようにスラスラ読めるようになったのです。
ちなみに朝会では、宗教に限らず、政治、経済、芸能、科学など、様々なジャンルの最新情報を学ぶことが出来ます。
価値が高い情報なので、金儲けに悪用する輩があとを立ちません。
例えば、人気YouTuberが勝手に喋っていたり、テレビの著名人も勝手に引用するほどです。
最近では、RAPT氏の「朝会」を真似して、上級国民の中田敦彦も「朝の会」を始めました。
このように成功者と呼ばれている偽物達が、RAPT氏の御言葉を悪用しているのです。
話を戻します。
聖書には、馬鹿を取り除くどころか、人間の脳を覚醒させる力が秘められています。
この世の支配層は、その事実を知っているので、聖書を悪事に利用してきましたが、彼らは悟ることが出来ないので、聖書の表面的な部分しか使えていません。
しかし、それだけでも世界を支配できるほどの力が、聖書には秘められているのです。
そして、彼らは聖書の奥義を庶民には長年隠してきました。
何故でしょうか?
その理由は庶民が覚醒することを彼らは恐れているからです。実際、彼らの恐れていることが現実となりました。
RAPT BLOGの読者は、支配層の正体を国民に知らせる為に、2018年8月からTwitterで情報拡散を行なっています。
支配層の悪事を毎日のように拡散し続けたことによって、たったの1年半で彼らの正体と悪事を多くの国民が知ることになったのです。
TwitterではRAPT理論が常識になりましたし、YouTubeでもジワジワと人気が出ています。
その結果、支配層に騙される人が激減して、今では多くの方からも支持されるようになりました。
最近では、情報拡散の柱となっている人達の活躍によって、コロナパンデミックの真相も明らかになりました。
これを見れば誰でもコロナの不安から解放されるでしょう。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
ここまで私の記事を読んで下さりありがとうございます。貴方のような真面目な方の為に、時間を割いて証を書いた甲斐があります。
少し脱線してしまいましたが、ここで一旦話題を馬鹿に戻しますね。
究極の馬鹿とはユダヤ人の末裔のことである。
ヒトは誰しも馬鹿になる可能性を秘めています。
例えば、国民を苦しめる総理大臣、患者を騙して利権に誘導する医者、犯罪を犯す警察官、詐欺師に加担する弁護士、女性を盗撮する教授、不倫を繰り返す芸能人。
このように社会的地位の高い人間ですら、一瞬の気の迷いから馬鹿な行いをしてしまうものです。
だから、知能レベルと馬鹿には、明確な相関関係はありません。
では、馬鹿の正体とは一体何なのでしょうか?
馬鹿とは、いわば罪の種のようなものです。
だから、頭の中に馬鹿が積み重なっていくことで、人はいつの日か大きな罪を犯します。その結果、周りの人に害悪を及ぼすのです。
本当の馬鹿とは、自分のことを馬鹿だと悟れない人間ですが、実は、更にその上がいます。
それが馬鹿の語源になっているユダヤ人の末裔です。
古代から彼らの権力争いによって庶民は苦しめられてきました。
現代の日本でもユダヤ人の血を引く、安倍晋三と麻生太郎が醜い死闘を繰り広げているのです。
国家レベルで悪影響を及ぼす彼らこそ「究極の馬鹿」に相応しいと言えます。
では、馬鹿の対極は何でしょうか?
それが「悟り」です。
悟りとは、いわば愛の種のようなものです。
人は悟ることで、正しい知識と知恵が身につき、善と悪を見分ける分別も養われ、更に人格も形成されるので、人に対して、柔和・親切・寛容・平和など、愛のある行動もするようになります。
その結果、周りの人にも良い影響を与えるのです。
だから究極的に悟っているRAPT氏こそ「最高の人格者」だと断言出来ますし、実際、RAPT理論が世の中に与えた好影響は計り知れません。
さて、最後に大事なことを貴方にお伝えします。
馬鹿の人生、悟りの人生、どちらを選ぶかは貴方次第。
いま、大勢の人達がRAPT BLOGを読み始めています。
その証拠にRAPT氏の紹介している聖書が、Amazonで売り切れることも多々あります。つまり、それだけの大人数や支配層の連中でさえ、RAPT BLOGで御言葉を学んでいるのです。
RAPT理論が爆発的に広がったように、御言葉も広がっていくのは、もはや時間の問題でしょう。
これから御言葉が基準の世の中が形成されていきます。
だからこそ、その存在を知り、その価値を悟った人は、即座に行動に移しているのです。そして、結果を出して成功の道を進んでいます。
そして、御言葉を学んだ人達が神業を発揮するのは、その御言葉を与えて下さる存在が、実在する本当の神様だからです。
悟りは内側から生じるものだとご説明しましたが、正確には、その悟りを与えてくださる方が神様なのです。
RAPT氏は教えて下さいましたが、人間が幸せに生きる唯一の道は、目に見えない神様の存在を悟ることです。
これこそが「究極の悟り」だと言えます。
最後になりますが、最近の御言葉では、神様の心情に関することが掲載されています。神様の心情に叶った行いをする者は、神様から最も愛されるようになります。
私は神様の心情を悟って喜ばせたいから、神様が執筆された聖書で、読解力を鍛えているのです。
ただ読むだけでなく、神様の心情を意識したり、声に出して読んだり、ペンと紙を使って書き写したりもしています。
これだけする理由は、ただ、ただ、神様から愛されたいからです。
想像して下さい。
もし、貴方が恋人に宛てた手紙を、その恋人が貴方の想いを悟ろうとして、音読や筆写までしていたら感動しませんか?まして、貴方の姿が恋人に見えなかったとしたら、その感動は倍増することでしょう。
この神様の心情を悟ったので、私は出来ることは何でもやるのです。
さて、貴方に提示された道は2つです。
これからも馬鹿な上級国民に搾取され続けるのか?
それとも、悟りを積み重ねて、神様と愛を成す最高の人生を送るのか?
選ぶのは貴方次第です。
◯主の心情を深く理解して、主の心情がすっきりとするように行動できる人を、主は最も価値ある者として大切に育て、大きな使命をお与えになる。(2020年4月27日)
【追伸】
ライトニングで証を書いている方に見てほしい記事です。