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富士山シリーズ第7弾です。
古来より富士山周辺には、数多くの「不老不死」伝説が存在します。
例えば、かぐや姫の伝説が有名です。
かぐや姫のもととなっている「竹取物語」では、かぐや姫が帝に「不老不死の秘薬」を渡します。
しかし、かぐや姫が月に帰ってしまって悲しみに暮れて生きる希望を失った帝は、日本で一番高い山の山頂でこの「不老不死の秘薬」を焼いたといいます。
この不老不死の薬を焼いたことから「不死山」という名称が生まれ、鎌倉時代には今の「富士山」になったという説が有力とされています。
一説では、かぐや姫は木花咲耶姫(このはなのさくやひめ)のことだと言われています。
木花咲耶姫は、富士火口に投身自殺をしたと語り継がれていますが、これは生贄儀式を連想させます。
富士山は見方によっては巨大な祭壇に見えますし、不老不死の秘薬とは人身御供のことではないでしょうか?
古代のイルミナティは富士山頂で悪魔に生贄を捧げていたのかもしれません。
ここでおさらいですが、悪魔を崇めるイルミナティの正体とは、聖書の神様に反逆したユダヤ人の末裔です。
彼等は神様を裏切ったので、死んでから地獄に堕ちる事を恐れています。(中には極楽浄土に行けると信じる異常者も存在しますが・・・。)
だから、悪魔に授かった方法で不老不死を目指すのですね。
しかし、彼等は肝心なところで悪魔に騙されて、悲惨な末路を辿ってきました。
例えば、水銀を飲み続けた「秦氏の始皇帝」や「出雲族の徳川家康」が良い例ですね。
<始皇帝 & 家康>
<猛毒の水銀>
そう、悪魔どもは不老不死など存在しないことは、最初から知っていたのです。
それにも関わらず、悪魔どもはイルミナティに悪魔崇拝の儀式をさせ続けてきたのでしょう。
恐らく、富士王朝では古代から数多くの生贄が捧げられてきたに違いありません。
その悪なる行いが神様の逆鱗に触れて、平安時代の度重なる噴火で、富士王朝は完全に消失してしまったのです。
その残骸が樹海の下に埋まっていますが、だからこそ樹海は、世界一の自殺の名所になったのでしょう。
<青木ヶ原樹海>
非業の死を遂げた成仏できない霊魂達が、日本中の自殺志願者を呼び寄せてしまうのです。
そして、現代でも悪魔崇拝者達は、世界中で生贄儀式を行い続けてきました。
その中には、自分の若さを保つ為に幼児の血液(アドレノクロム)を飲むような鬼畜も存在します。
これは「不老」に由来する効果ですが、諸刃の剣に過ぎません。
今まで生贄儀式を行ってきた対価として、悪魔から教わった方法なのでしょう。
<目のクマは副作用によるもの>
<トルコTV局での暴露>
アドレノクロムは「1本」あたり「1億円」相当なので、彼等しか買い続けることしか出来ません。
薬の効果が切れると急速に老化します。
パイレーツ・オブ・カリビアンで有名なジョニーデップが良い例です。
使用者の若さを保つアドレノクロムは、血が副腎化されて、恐怖を与えて殺された乳児の頭蓋骨(松果体)でのみ見つかる薬物で、毎年アメリカで、毎年10億ドル規模の闇市場業界を構成し、年間80万人の子供が行方不明になっている原因とされている。
このアドレノクロムは、若さを保つスーパードラックと言われており、まさに彼等が心の底から望むような代物です。
しかし、その製造方法は人の道を完全に外れています。
今までは、私たち庶民がこの現実を知ったところで、彼等の悪事をどうすることも出来ませんでした。
ですから、この負の連鎖は永遠に続くかのように思われましたが、2014年にRAPTさんが現れてから、世の中は一気に変わっていきました。
RAPTさんがイルミナティの正体を暴いて下さったおかげで、庶民でも奴等と「情報拡散」や「祈りの力」によって、戦えるようになったのです。
それ以来、平成天皇は失脚し、麻生太郎は病に伏し、安倍晋三に至っては死にました。
彼等はユダヤ人の末裔であり、日本のイルミナティのトップ3に君臨していました。
<絶頂期の悪魔達>
天皇一家がカメラの前で新年の挨拶をするも、上皇明仁の顔色がヤバすぎる。https://t.co/VBZILCJcxb
目の周りが真っ黒なクマだらけ。
今にも死んでしまいそう。
悪魔崇拝のしすぎか?https://t.co/n0HJGmVfat
それとも、退位しなきゃよかったと後悔しているのか? pic.twitter.com/jklXCPG7Iv
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) January 1, 2020
<目のクマは人喰いの後遺症によるもの>
麻生太郎の終わりの始まり。
まあ、影武者が何人もいるから、この人が消えても、また別の人が麻生太郎を演じるのかも知れないけど。
でも、本人がいなくなれば、日本を支配する李家(ユダヤ人)の計画も終わり。https://t.co/guyC82Aytb
彼の悪行の報いが今、降りかかる。https://t.co/cMvF5nwoAS https://t.co/XVVNYsuh0H
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) February 10, 2020
<これ以降、麻生太郎の影武者が表舞台に立つ>
今さらだけど、安倍晋三が慶応病院に入ったというニュースは噓で、このときにはもう既に安倍は死んでいた可能性大。https://t.co/uwUEw2mIrh
安倍には影武者がいるんだから、病気になっても総理の職は続けられたはず。
でも、本物が死んだから、辞任ということにするしかなかったわけだ👋 https://t.co/acHeA5PGeS pic.twitter.com/7ElvQUvNA8
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) October 9, 2020
<もはや安倍晋三の死亡説は決定的>
現在は令和天皇がトップに立ちましたが、彼は子供の頃から障害を抱えていますし、複数人の影武者も存在します。
<バレバレの影武者>
また、2021年の正月は、全国民に向けてメッセージ動画を配信しましたが、皇后雅子が話している時に、徳仁の口が釣られるように動いていました。
<6分10秒から徳仁の口元に注目>
今までの記事で、富士山はハリボテの山だと暴きましたが、ご覧のように徳仁天皇もハリボテの王に過ぎないのです。
それに徳仁天皇は、明仁上皇のようなカリスマ性はないので、国民に対する影響力も完全に失墜しました。
悪魔崇拝者のトップがこの状況ですから、世界中のイルミナティも完全に終わりなのです。
実際、イルミナティの主要人物達は、事故に遭ったり、病死したりと、毎日のように災いが降りかかっており、彼等の経営する大企業まで、次々と破滅に追いやられています。
そして、彼等が衰退していく代わりに、多くの人達が真実に目覚め、その尊い命が現在進行形で救われているのです。
このように奇跡に次ぐ奇跡が立て続けに起きています。
では、この奇跡を一体誰が起こしているのでしょうか?
その理由を貴方に知って欲しくて、最後に記事を書きました。