現在、世界中のイルミナティが結託して、コロナの嘘を垂れ流しています。
イギリスのジョンソン首相も例外ではありません。
まずは彼がアップした動画をご覧になって下さい。
Over the last 24 hours I have developed mild symptoms and tested positive for coronavirus.
I am now self-isolating, but I will continue to lead the government’s response via video-conference as we fight this virus.
Together we will beat this. #StayHomeSaveLives pic.twitter.com/9Te6aFP0Ri
— Boris Johnson #StayHomeSaveLives (@BorisJohnson) March 27, 2020
ジョンソンは軽度の肺炎のはずですが、演説中は一度も咳をしてないし、むしろ腹の底から力強く声を出しています。
更に熱があるようにも全く見えません。
これで本気で騙せると思っているのでしょうか?
コロナの正体がインフルエンザだということは、RAPT理論によって明らかになりましたが、ジョンソンはインフルエンザにすらかかっていないように見えます。
というより、インフルエンザワクチンを打ったら、コロナに感染するという仕組み。
具体的に言うと、
インフルワクチンを打つとインフルエンザになる
↓
インフルに罹った人をコロナに感染したと診断
↓
アビガンを飲ませて肺炎にし、新型肺炎と診断https://t.co/9IJ1kg1UiDというカラクリですね。 https://t.co/UnUhIhF8lF
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 14, 2020
ちなみに、ジョンソンは生まれつきの上級国民です。
数代前はオスマン帝国の政治家、そしてイギリス王ジョージ2世の庶流の子孫、ロシア系ユダヤ人の血筋、スイスには先祖の墓があり、リトアニア人とフランス人とドイツ人の血も引いています。
一族の始祖はアルザスの貴族に連なるとの伝説もあるようです。
ジョンソンには様々な血が混じっていますが、ハプスブルクの血筋でもあります。
ちなみにハプスブルクは日本を支配する在日の李家なので、李家の筆頭である安倍晋三とも血縁があると言えるわけです。
イギリスも日本と同じく
政治家は“血筋”が重要らしい…。次期首相のボリス・ジョンソンは
ハプスブルクのルドルフ1世の子孫。日本の場合は
在日が支配しているので“李家”の血筋
↓https://t.co/Riu9TsbTPV https://t.co/igRCxCM2xp— 半太 (@noraushihunter) July 24, 2019
ちなみにジョンソンの公式ツイッターページは黄、青、赤。
これはイルミナティの3つの勢力を表している色です。
黄色は李家。
青はロックフェラー。
赤はロスチャイルド。
この3つの勢力の色を使うジョンソン首相は、まさにイルミナティの申し子のような存在だと言えます。
ついに、イルミナティは一国の首相をコロナ感染者に仕立て上げました。
しかし、全盛期と比べて嘘のクオリティーが低いのでバレバレです。
彼等の最後の嘘は限界を迎えつつあるようですね。
イルミナティ(ユダヤ人)の勢力についてはKawataとNanaのRAPT理論をご覧下さい。
解き明かされたコロナの真実は、以下の最新動画をご覧下さい。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
ちなみに、私がバイオリンを始めたキッカケは、誰でも必ず成功する法則をRAPT BLOGで学んだからです。
毎日のように努力を積み重ねてきたことにより、今まで出来なかったことが次々と出来るようになりました。
こちらの記事も貴方のプラスになると断言しますので、興味がありましたらご覧になって下さい。