
詐欺師達の最後の大嘘、それがコロナ・パンデミック。
今回ご紹介する人物は、ドクタードルフィン松久正。
彼は先日話題になった安倍昭恵の神社ツアーの主催者でもあります。
ご覧のように松久と昭恵はズブズブの中です。
阿部昭恵は、全てのカルト宗教の生みの親である、大本教の熱心な信者です。
そして、松久も大本教信者である可能性が高そうです。
松久は「コロナはミロクだった」という書籍を今年3月に出版していますが、このミロクという言葉は、大本教の教祖が重要視していた言葉です。
RAPT理論では大本教の信者や関係者が、コロナパンデミックを捏造していた事実を完全に暴きました。
彼等はパンデミックを捏造した側で、コロナが存在していないことを知っているので、呑気に神社ツアーを開催していたのでしょう。
安倍昭恵も今回のツアーのことで、以下のように述べています。
「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」
この発言はコロナが存在していないことを自ら暴露しているようなものです。
コロナは存在しない事実は、全国民が知るべき真実です。
RAPT理論の最新情報をご覧になって下さい。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
松久正の施述は効果なしのインチキ
ネットで少し調べただけで松久の悪評の数々が表示されました。
恐らく、最高の評価を下しているのは洗脳されてしまった人か、工作の為に雇われた人でしょう。
ちなみに、松久はコロナ騒動に関して以下のように述べています。
「不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります」
全く意味のわからないことを発言しています。
彼はコロナは嘘だと知っているので、庶民を馬鹿にしているのでしょう。
それとも本当に狂っているのかもしれません。
詐欺同然の松久正【ドルフィン・グッズ】
松久はホームページで高額商品を販売しています。
数珠一つで48万円です。
典型的なカルト商法ですね。
ちなみに、大本教のオリエンタルラジオ中田敦彦も、同様のことを行なっています。
松久も中田も信者を洗脳して、ボロ儲けしている小悪党に過ぎません。
◯デマを流す中田敦彦の正体!!(上級国民+李家+田布施+板〇退〇の子孫!!)
松久正の神医学は悪魔崇拝
松久が提唱する神医学は、神智学という学問がベースになっている可能性が高いです。
この神智学はRAPT理論では、悪魔崇拝に過ぎないと完全に暴かれました。
RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。
本の表紙も十字架・菊花紋・五芒星と、悪魔のシンボルで構成されています。
こんなものを参考にして作られた神医学は、私たち庶民にとって何のプラスにもならないでしょう。
彼等は悪魔を崇拝しているのですから、悪魔医学に解明してもらいたいですね。