【死の手紙】高齢者に送付されるコロナワクチン接種券は今すぐ捨てるべき

 

本日、母親宛てのコロナワクチン接種券が自宅に届きましたが、驚くことに母親は4回もワクチン接種をしていたようです。

 

3年前からコロナワクチンの危険性を山のように伝えていたんですが、まさか未だに打っているとは夢にも思いませんでした。

 

母親とは別居しているのですが、たまたま母親の郵送物がこちらに届いたのでこの事実に気付きました。

 

逆に言うと、この事実に気付かなかったら母親は死ぬまでコロナワクチンを打っていた可能性が高いです。

 

どれだけ分かりやすく伝えても打ってしまうわけですから、高齢者の洗脳はあまりにも深いです。

 

このままですと、また打ってしまう可能性があるので、自治体に連絡して接種券の郵送を止めてもらいました。

 

この接種券の恐ろしいところは無料を煽ってることだと思います。

 

恐らく「無料のうちに打っておけば得だな」という風に考える高齢者が多いので、政府はこのようなことを未だに続けているのだと思います。

 

まさに悪魔の囁きですね。

 

私のように親と別居してる方は、親の状況を確認した方がいいかも知れません。

 

RAPT理論+αでは、コロナワクチンの危険性を2,000以上の記事で証明して下さっているのですが、高齢者の知能は予想以上に低下しているので、いくら見せてもほとんど理解できないと思います。

 

なので親の命を守るためには郵送物の発送中止など、とにかくワクチンに関するものが届かないようにすることが最善策かも知れません。

 

今年に入ってから超過死亡が33万人を超えたようですが、これからさらに増えていくことが予想されています。

 

高齢者の命を守るためにも真実を広げる活動を続けていきましょう!

 

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