
上級国民が作り出したコロナパンデミックは矛盾だらけです。
例えば、一般人と比べて芸能人・著名人のコロナ感染者の比率が以上に高いです。
さらに男だらけといった謎の特徴もあります。
匿名希望の男性アスリート2名を含めれば、15人連続で男の感染者が現れたことになります。
①志村けん
②宮藤官九郎
③ケツメRYOJI
④小宮璃央
⑤酒井高徳
⑥塚原直貴
⑦藤浪晋太郎
⑧長坂拳弥
⑨伊藤隼太
⑩永石拓海
⑪舩津徹也
⑫田嶋幸三
⑬梨田昌孝
4月4日に黒沢かずこが陽性報道されるまでは、以上のように全ての感染者が男でした。
世界ではコロナ感染者の男女比率は、およそ男6割女4割と言われていますが、日本は10割に近いので明らかに怪しすぎます。
さらに感染者の8割近くが何故かアスリートばかりで、その内の3人がタイガースの選手です。
イルミナティにとって寅は縁起の良い生き物なので、狙ってやってるとしか思えません。
嘘のクオリティーが明らかに下がっています。
日本のイルミナティは嘘が下手なのでしょか?
ちなみに男が15人連続で現れる確率は0.003%です(笑)
世界のコロナ感染者の5割から6割が男。
さすがに10割はやりすぎだろ。
日本のイルミナティは嘘が下手なのか?
そもそもアスリート多すぎだし、そのうちの3人はタイガース🐯
寅はイルミナティの象徴https://t.co/ndvYluG1dz#コロナはただのインフルエンザ https://t.co/Xo9EvLVpv0
— Yu2-Proof (@Ydfk7bvcaw1o) 2020年4月3日
日本の著名人・有名人には男の感染者しかないとTwitterで発信した同時期に、黒沢かずこの陽性報道がされましたが、単なる偶然とは思えません。
吉本興業は上級国民の巣窟と化しているので、嘘をごかますために黒沢は投入されたのでしょう。
黒沢自身も恐らく上級国民の血筋だと思いますので、追って調査していきたいと思います。
やはりコロナパンデミックは上級国民によって作り出されたものです。
感染者比率の他にも突っ込みどころ満載の大嘘です。
これがコロナの真実です。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
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