
奥野卓士の花束騒動の詳細に関しては前回の記事をご覧ください。
今回の花束茶番は中国共産党のスパイたちによるものですが、メイウェザーも中共とつながっている可能性が浮上しました。
なんとメイウェザーは、2019年に中国ボクシング連盟の特別アドバイザーに就任していました。
フロイド・メイウェザー・ジュニア
中国ボクシングのオリンピックチーム顧問に就任
東京オリンピックに向けて挑戦#メイウェザー #ボクシング #中国 pic.twitter.com/IpAZtZ7Qnk— 岸嶺ミミム@中国アニメ・ゲーム分析Vtuber (@beijing_mimimu) July 23, 2019
また、メイウェザーは50戦無敗で有名ですが、専門家の分析によると、彼の戦闘法は中国武術と酷似しているようです。
メイウェザー選手はこうした血の気にあたる動きを最大限に生かす為、摺り足ではなく、踵からノッシノッシと歩きます。
このボクシング界の常識を覆す歩法と発勁法をフルに活かしたメイウェザー選手の戦闘法は、ボクシング界では最新の理論だったのでしょう。だれもメイウェザー選手に土をつけることができず、50戦50勝、無敗のままで5回級制覇という歴史的偉業を達成したのです。
もちろん、メイウェザー選手の血の気や発勁法の共通点はこれだけではありません。
八極拳と言えば冲捶。
冲捶のポイントは躔歩や闖歩と呼ばれるつま先を中心に踵を推しだす動作。これが八極拳で多用されることは有名ですね。
そして、八極拳の生みの親といえば、李書文(り しょぶん)です。
李書文は生涯無敗という戦績を残しています。
<李書文>
ですから、メイウェザーの強さの秘密は李書文の八極拳から来ているというわけです。
ちなみに八極拳とはバーチャファイターで有名なアレです。
八極拳の達人である李書文は、上の画像の結城晶が繰り出している肘打ち(裡門頂肘)が得意でした。
そして、李書文は「李」を冠する名前ですから、彼も李家の血筋なのでしょう。
李家とは、習近平や安倍晋三などアジアを牛耳る支配層の血統です。
【裁きに次ぐ裁き】中国共産党・李家の最重要拠点「群馬県」、1時間で120mm超の“記録的大雨”相次ぐ
このようにメイウェザーは李家ともつながるということになりますので、今回の茶番に加担していた可能性が考えられます。
一夜明けて、奥野卓士の知名度は一気に広がりましたが、その影響でYouTuberたちが作っていた奥野の解説動画の再生数が激増しています。
さらにヒカルやDJ社長などの中共スパイに至っては、ニュース記事にも取り上げられていますので、今回の騒動は朝堂院大覚の周りにいる奴らの炎上商法だった可能性があります。
【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!
神様の裁きが起きてる中で、中共のスパイどもは日本でやりたい放題やってますが、彼らが未だに活動できているのは、日本人が神様の御言葉を足蹴にしたからです。
これから裁きはますます過酷なものとなりますので、この裁きから逃れたい方は、こちらの記事を参考にされてください。