富士山と皆神山は表裏一体の人工ピラミッドである。【VOL.5】

 

前回の記事はこちらです。

 

 

富士山シリーズ第5弾です。

 

日本には世界最古の人工ピラミッドが存在します。

 

その名は皆神山(みなかみやま)です。

 

駐車場には堂々と皆神山は人工ピラミッドだと書いてあります。

 

 

「皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動の抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最後のウルム氷期の終末期で東・南信の氷解水による)となっておりその岸のゴロタ石堆積土砂石を浮揚させ空間移動させるといったダイナミックな方法でした。

 

この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮=ねじれ摩擦現象=起電=電流発生といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ、この磁力と重力制御(反重力)により物体(電磁反発飛昇体)が垂直に離着陸するようになったのです。古文書に出てくる<天の羅摩船>等がこの飛行体です。

 

皆神山は,古い古墳時代や弥生時代更に遡っての縄文時代やエジプト・インダス・黄河・シュメール各文明よりずっと古い、今から2~3万年前(浅間山、焼岳ができたころ、飯代、妙高、富士は約九万年前)の超太古ともいうべき遠い旧石器の時代に造られました。(人工造山=ピラミッド、ピラミッドはギリシャ語源で三角型のパンの意。)」


 

「 この皆神山を造った人間は、古事記に出てくるスサノオミコト(自然主義的な科学技術者の集団の総称)で現代科学とは全く異質ではるかに優れた高い知的能力をもつ人類でした。(旧人ネアンデルタール人系)」
「 では、何のために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や、宇宙空間への航行基地として造られたのです。」

 

〜中略〜

 

「このように皆神山は、神々が活躍した基地であり、宇宙船で現れたり姿を消したりしたので自然人たちは、神聖な山=高天原として崇め、後世に伝えたものです。

 

この山もイルミナティが重視する高天原なんですね。

 

色々と突っ込みどころ満載の看板ですが、イルミナティは自己主張の強い連中なので、一部は本当の話なのかもしれません。

 

まあ、あえて言うなら宇宙は大嘘でしょうね。

 

なぜなら、地球はフラットアースだからです。

 

◯宇宙は存在しない。RAPT理論から見る地球平面説。

 

大事な箇所は赤くしましたので後ほど解説します。

 

さて、皆神山では摩訶不思議な現象が起きることでも有名です。

 

例えば、皆神山では世界的に稀な群発地震が、1965年から5年間に渡って続きました。

 

<震源地は皆神山の地下>

 

この地震の最大震度は5で、総地震回数は約71万回であり、道路の地割れや住宅損壊を引き起こしたようです。

 

また、謎の発光現象はテレビでも取り上げられました。

 

 

この現象は未だに解明されていません。

 

看板には、「物体が垂直離着陸するために皆神山には電磁波が生じるようになっている」と、書いてありますが、この技術(プラズマ?)の弊害によるものなのかもしれません。

 

普通の山は光ったりしませんので、この山は明らかにおかしいです。

 

イルミナティが重視していた山である事は明白です。

 

実際、看板には皆神山を作ったのは、スサノオミコト(自然主義的な科学技術者の集団の総称)と書いてありましたが、スサノオとは、悪魔(バアル)のことです。

 

ですので、バアルを崇める悪魔崇拝者達が、悪魔から学んだ高度な科学技術を使って、皆神山を作ったのでしょう。

 

【RAPT理論】天照大神とスサノオの正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

 

古代から彼等は人目に付かない場所で、悪魔に生贄を捧げてきた連中なので、地下空洞で悪魔崇拝が行われていた事は明らかであり、その空洞による影響で群発地震も発生したに違いありません。

 

上記の空洞とは別に、第二次世界大戦下では、日本の戦況が悪くなったことで、長野市の松代が大本営・政府・天皇家を含む首都移転の予定地となり、皆神山付近には多数の地下壕が掘られました。

 

天皇家の三種の神器もここに安置される予定だった言われています。

 

ちなみに、第二次世界大戦のカラクリも秦氏と出雲族の争いによるものです。

 

昭和天皇は秦氏であり、皆神山の地下壕に避難する前に、出雲族に負けて人間宣言をする羽目になりました。

 

◯RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。

 

<昭和天皇>

 

<地下壕>

 

<秦氏を彷彿とさせる朱色>

 

あと、皆神山の看板にはUFOの発着場や重力制御技法など書いてありましたが、これも本当の事なのでしょう。

 

実際、皆神山の中心部には、低重力地帯の存在が重力調査によって証明されていますし、天皇家がUFOを開発していることはRAPT理論で解明済みだからです。

 

【RAPT理論】天皇派が既にUFOを開発しているという確たる証拠。

 

重力制御技法とは、古代文明で当たり前のように使われていたテクノロジーなのかもしれません。

 

ちなみに、このテクノロジーは現代文明でも既に開発されてました。

 

重力制御技法は一体どのような仕組みになっているのだろうか?重力を制御することなんて可能なのか?

実は現在、重力を制御するものは存在する。こちらは、NASA Kennedy Space Centerへの導入が決定した(株)スペース・バイオ・ラボラトリーズの重力制御装置「Gravite」である。

仕組みとしては、直行二軸のまわりに試料を360°回転、重力ベクトルを時間軸で積分することにより、宇宙ステーションと同じ1000分の1Gの微小重力環境をつくるだけでなく、2Gや3Gの過重力環境を作り出すことができるというものだそうだ。

 

この技術を進化させれば山一つ作ることも十分可能だと言えますね。

 

前回の記事では、富士王朝で使われていた「ヒヒイロカネ」について解説しましたが、古代のイルミナティは、この特殊な鉱物と反重力の技術を使って、人工ピラミッドを作ってきたのでしょう。

 

いや、そもそも重力という概念自体が存在しないのかもしれません・・・。

 

なぜなら地球はフラットアースであり、私達が学んできた物理学は嘘だらけだったからです。

 

話を戻しますが、皆神山はイルミナティにとって、重要な人工ピラミッドなのは間違いありません。

 

そして、驚いた事に大本教の出口王仁三郎(でぐち おにざぶろう)によると、皆神山は富士山と対を成す関係のようです。

 

王仁三郎とは悪魔から啓示を受けていた人物で、イルミナティの核心であり、その啓示を元に数々の悪行を計画してきました。

 

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

 

・皆神山は世界の山脈十字形をなせる地であり、世界の中心地点である。

・王仁三郎が明治31年の高熊山修行の際、一番最初に連れて行かれたのが富士山(天教山)と皆神山(地教山)であった。

・王仁三郎は昭和4年(1929年)6月3日、皆神山に登山して言霊を奏上している。

 

このように王仁三郎は、富士山を天橋山と呼び、皆神山を地教山と呼んでいました。

 

ですので、皆神山が明らかに人工ピラミッドのように、対を成す富士山もまた人工ピラミッドであると言える訳です。

 

そして、王仁三郎は皆神山で初めて悪魔から啓示を受けたようですね。

 

彼は悪魔と繋がってましたから、イルミナティの間では非常に重宝されていました。

 

2020年から始まったコロナ騒動も出口王仁三郎が計画して、創価学会が実行していることが明らかとなりました。

 

次の記事では、悪の核心である創価学会の話を交えて、富士山が噴火しない理由に関して解説していきます。

 

 

 

ちなみに、悪魔が存在し、悪魔と繋がる人間がいるという事は、裏を返すと神様も存在し、神様と繋がる人もいるという事になります。

 

そして、皆神山が悪魔の宿る山であれば、神様が宿る山も日本には存在します。

 

この事に関しては、次回以降の記事でお話したいと思います。

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