
宮迫博之は上級国民であることがRAPT理論によって解明された。
宮迫は大友宗麟の家臣の子孫だと言われており、地元では有名な話。
さらに宮迫は詐欺同然のガン利権にも絡んでいるので、アフラックのCMにも長年出演していた。
そして、宮迫とスポンサー契約を結んだREDEN。
このREDENの運営元はLIFELONGという化粧品会社で代表は武部毅。
武部毅は元農林水産大臣の武部勤の次男である。
つまり、上級国民ということ。
ちなみに、武部毅は「日本政界の三大バカ息子」と呼ばれていたほどの人物で、過去には闇金疑惑が浮上している。
要約すると、武部は金融庁に届出せずに金主になり、出資法で制限されている金利20%を大幅に超える120%の暴利を貪っていたのだ。
こんな悪人が運営する会社がREDENなのだが、販売されている育毛剤の効果も調べてみると全くの効果なしで、詐欺同然の商品だと厳しく指摘されている。
さらに、武部毅の父親の武部勤に至っては、あのホリエモンとズブズブの仲だった。
ちなみに、ホリエモンは宮迫のYouTube動画にも出演している。
つまり、上級国民は裏で繋がっているということ。
ちなみに、堀江貴文の正体は、詐欺師であり、カルト教祖の息子であり、悪魔である。
詳しくは、RAPT理論をベースに堀江の嘘を丸裸にした「トマスチャンネル」が非常にお勧め。
今回の宮迫のスポンサー契約は偶然ではなく、上級国民が裏で打ち合わせをしていたにすぎない。
彼等のような悪人は、互いの助け合いがないと成功できない。
なぜなら実力がないからである。
昔から宮迫を見ても笑えないし、RAPT理論を通して宮迫の悪事も知ったから、ますます笑えなくなった。
そして、宮迫は詐欺商品の広告塔にもなった。
これこそ宮迫の新たな闇営業だと言える。