いよいよ本日10月16日はiPhone12無印とProの予約日。
私はiPhone7ユーザーだったので、今回を期に12Maxに新調するつもりだ。
だから、ここ数日はYouTubeで情報収集していたので、私がMaxを購入する決め手になった理由を書いて行こうと思う。
私のようにProかMaxで悩んでいる人は参考にしてほしい。
(特にサイズや重さで悩んでる人)
iPhone12ProMaxのカメラ性能は一眼レフの領域。
<実際にMaxで撮影した画像>
当初、私はProを購入しようと考えていたが、ユーチューブを見ると、動画クリエイター、人気YouTuber、プロカメラマンの意見は総じてMax一択だった。
その理由はカメラ性能の違いにある。
ProよりMaxの広角レンズは47パーセントも大きいセンサーを装備しており、より大きなピクセルも持っているので、集まる光の量が劇的に増えるのだ。
これは暗所において87%も性能がアップする。
つまり、 Maxのほうが高画質で綺麗な画像や映像を撮影できるということ。
更にMaxの望遠レンズは65mmなので、ポートレートモードで2.5倍の光学ズームを使えば、被写体の細部に到るまで撮影することが出来る。
これはプロのカメラマンも一眼レフの次元だと驚いていたくらいだ。
iPhone12ProMaxのセンサーシフトは自動車の振動すら皆無にする
Proは従来通りレンズが手ブレ補正の役割を果たすが、Maxはセンサーシフト自体が手ブレ補正をするので、画像を撮影する時も、動画を録画する時にも真価を発揮する。
その凄さは文章で伝えるよりも実際の動画で見たほうが分かりやすい。
<1分24秒から要注目>
自動車の下にiPhoneを装着して撮影しているが、車の振動を皆無にするほど、センサーシフトの手ブレ補正が機能している。
これなら、どのような状況でもハイクオリティーな動画を撮影できるだろう。
iPhone12ProとMaxの金額差はたったの11,000円!
もう一度言う。
金額の差はたったの11,000円なのだ。
この金額を払うことで、最新の手ブレ補正、高画質アップ、望遠0.5倍の付加価値の恩恵を得られるのだ。
逆に言うと、この金額差がProのコスパが悪いと言われる理由なのだ。
だから動画を生業としている人達はMax一択という結論に辿り着く。
私はVFX(Aftereffect)を始めたばかりではあるが、映像作品のクオリティを決めるのは、やはり素材となる動画にかかっている。
この動画は6年前に購入したアクションカメラで撮影したものだが、やや低画質なのが残念だ。
元動画のクオリティが高ければ高いほど、エフェクトも相乗効果によって真価を発揮するようになる。
私に才能があれば、将来は動画クリエイターとして自営業を始めたいとも考えているので、将来を見据えてMaxを選ぼうと思ったのだ。
iPhone12ProMaxは重い!不便!使いづらい!
とはいえ、 Max唯一の欠点は6.7インチのサイズと224グラムの重さにある。
Proと比較して0.6インチ大きいし、39グラムも重くなるのだ。
この重さ問題は非常に大事だと思う。
例えば、寝転がってスマホを操作している時に、画面が大きいと手から滑り落ちて顔面に当たるし、普段使いの時も何かと不便なのだ。
あとポケットに入らなくなる。これは重要だ。
だから最後までProかMaxで悩んでいた。
しかし、決め手となったのはMaxで撮影した公式動画のクオリティの高さだ。
この映像は衝撃的だった。
もうこれは携帯電話の次元を遥かに超越してしまっている。
iPhone12ProMaxは映画が撮影出来てしまうほどの端末なのだ。
さて、日常使いを優先して6.1インチのProにするのか、もしくわ、スキルアップの為に6.7インチのMaxを優先するのかは、それぞれの自由だと思う。
私は映像製作を極めたいので、Proの利便性よりも、Maxの機能性を選んだ。
日常使いの事など気にしてはいられない。
むしろ稼げるようになったらMaxとMiniの二刀流だって十分出来るからだ。
最後になるが貴方に重要なことを伝えたい。
この事実を伝える為に本記事を作成した。
iPhone12販売元のAppleは創価企業だった。
GAFA(Google・Amazon・Facebook・Apple)全てが創価企業で、コロナ禍の中でも彼らは好決算。
コロナ茶番は、創価企業のGAFAがボロ儲けするための計画でもあったわけだ。https://t.co/BON7RDXuxP
しかし、彼らが創価企業だとバレた以上、何か下手なことをすれば、直ちに彼らの足元が崩れ去るだろう。 https://t.co/NhntzC7lnw pic.twitter.com/o16uQBasiT
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 31, 2020
貴方は創価学会と呼ばれるカルトをご存知だろうか?
奴等は世界最大のカルトで、詐欺・誘拐・殺人など、あらゆる犯罪行為に手を染めている基地外集団だ。
創価系列の企業は世界的に多く、実はアップルも創価企業だったのだ。
こう言うと現実味のない話に聞こえるかもしれないが、例えば、創価学会の集団ストーカーによって多くの一般人が被害を被っている。
場合によっては創価の勧誘を断っただけで、奴等から嫌がらせをされることもある。
つまり、誰でも創価から苦しめられる可能性があるということだ。
実際、創価学会の悪事を暴いたRAPT氏は、奴等から信じられないほどの嫌がらせを受けている。
今までネット上で言論弾圧や誹謗中傷をされてきたが、今は集団ストーカーの被害を被っている。
なるほど。
RAPT氏を東京でストーカーしたのは、オリラジ中田敦彦の仲間か。
中田敦彦は、RAPT氏の朝会の御言葉も逐一チェックしている創価信者だからな。
創価信者による集団ストーカーの実態↓https://t.co/H8PaERjA9c https://t.co/ZKQilkoRue pic.twitter.com/wzoYvec8sp
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) October 12, 2020
これ以上、創価を野放にしたら日本人全員が不幸になってしまう。
そうならない為にも私は情報拡散している訳だが、貴方も真実を知って奴等から自分の身を守ってほしい。
最後にもう一言ある。
iPhoneは素晴らしい製品なのだが、創価企業Appleは悪だと言わざるを得ない。
本当に凄いのは悪人を利用して、テクノロジーを進歩させてきた実在する神様のおかげなのだ。
神様が世の中を発展して下さっているから、私たち人間の暮らしも実に豊かになってきている。