【ターニングポイント】今まで書いてきた証を振り返って【証】VOL.50

 

今まで6年の歳月をかけて50の証を書いてきました。

 

神様との出会いから、与えて下さった祝福や裁きも含め、全てをさらけ出して書いてきましたが、全ては人を救うためです。

 

このブログは信者も工作員も一般の方もご覧になっていますが、その全ての人たちが救われてほしいという思いで書いてきました。

 

人によっては証1から全てご覧になってくださった方もいらっしゃると思いますので、貴重な時間を使って読んでくださったことに感謝しかありません。

 

ここまで私の拙い文章をご覧になってくださり、本当にありがとうございました!

 

私はRAPTブログのおかげで、精神的に大きく成長することができましたが、今の状態で過去の証を読んでみると、文章の表現が幼稚に感じるので、とても恥ずかしく思いますが、 自分の成長過程を残したいので、あえてそのままにしようと思います。

 

これはRAPTさんが過去の配信の中で、このようなことを仰っていたから参考にしています。

 

もっとも、私の場合は霊的に幼い状態で書いてきたため、非真理が混ざってるかも知れないので、あくまで私の証は参考程度に留めてくださいね。

 

 

先日、私は映像作品を発表しましたが、それによって多くの方がブログに集まってくるようになりました。

 

 

ほとんどの方が映像に携わる方だと思いますが、これは本当に大きな一歩です!

 

もし個性才能がなければ、今の時代は誰も個人のブログなど読もうと思いませんが、その個性才能が突出したものであれば、世の人々は「何か吸収できるものがあるんじゃないか」と思い、興味本位で読んでくれるようになります。

 

実際、私の証を読んでくれた一般の方から「1年でここまで実力を伸ばすのはすごいですね!まだ途中ですが記事を最後まで読んでみます!」という風に嬉しい言葉をいただけました。

 

この方から褒められたことよりも、この方が証を最後まで読んでくれたのが本当に嬉しかったです。

 

この方が神様に立ち返ったのかは分かりませんが、その後も交流は続けていますので、少なくとも神様の存在は受け入れていると思いました。

 

受け入れていなければ、私のフォローを外すでしょうし、まして交流など続きません。

 

これは他の方にも言えることで、ほとんどの方が私の証を読んだにも関わらず、フォローを外しませんでした。

 

この結果からも、やはり突出した実力は必要不可欠だと感じました。

 

今の現状は証を書き始めた6年前では考えられないことです。

 

今の私の実力は客観的に見ると、中級者から上級者の間くらいだと思うので、まだプロの領域に到達できていませんが、これからも御言葉に従い続ければ、プロの領域に到達し、さらには天の文化・芸術を成せる次元まで行けると確信していますので、将来が楽しみで仕方ありません。

 

実力を身につければ身につけるほど、人が救われるというのなら、命懸けでそれを実践する価値があります。

 

これを悟ってる人は、神様のために伝道に生涯を捧げる喜びを感じているはずです。

 

そして、神様のために証を書き続けたい感動も受けているはずです。

 

実際、私はこれからも証を書き続けたいと心から思っています。

 

 

 

 

余談ですが、このブログはこれから1,000年間は読めるようにしますので、これを今読んでるあなたは、タイミングによっては私と同じ時代に生きていないかも知れません。

 

ですが、あなたが神様に従う義人であれば、大事な兄弟姉妹ということになりますから、あなたが私のことを意識してくれれば、霊界からいつでも助けに行きます。

 

これは世代を超えた兄弟愛でしょうか。

 

私は義人の中でも最も罪深いものだと自覚していますので、私のような底辺が救われることになれば、これから生まれてくる未来の兄弟姉妹にとって大きな励みになると思っています。

 

「この人が救われるなら私も救われるな!」と思ってもらえるだけでも、証を書いてきた甲斐があります。

 

これからも現代の兄弟姉妹のためにも、後世の兄弟姉妹のためにも、霊的な力や恵みを与えられるように証を書き続けていきますね。

 

あと、このブログを読んでる工作員にも伝えたいことがあります。

 

神様は本格的に悪人を裁くようになりましたので、私も神様の心情に合わせ、工作員の滅びを激しく祈るようになりました。

 

昨日も神様に「工作員には想像を絶する裁きを与えてください」と長時間祈り続けました。

 

ここでは書けないほど残酷な方法で具体的に祈っています。

 

きっとこれを読んでも鼻で笑い、悔い改めないと思いますが、むしろそっちの方が私としては好都合です。

 

工作員のような敵がいるからこそ、神様のために熱心に祈れるからです。

 

これからもっと祈りの力を伸ばすために、もっと御言葉を実践していきますので、その効果が現れるのが楽しみです。

 

実は昨日も一人の工作員のアカウントを眺めながら裁きを祈ってました。

 

その工作員はInstagramのストーリーズを使い、悍ましい音声動画をさりげなくアップしている人物です。

 

私が「彼」を工作員だと確信したのは、実は映像作品をアップした後、この工作員から妬みのようなコメントが届いたからです。

 

その工作員はこのブログを読んでますので、これから彼がどのように狂っていくのか記録していこうと思います。

 

そうすれば他の工作員も震え上がるでしょうから。

 

まあ、こういうことを書いても工作員は死ぬまで工作を働くと思いますので、とりあえずこのブログを読む全ての工作員には、サタンが受けているような恐ろしい裁きが下るように真心を込めて祈ってますので、彼らの滅びを楽しみに待つことにします。

 

それとは反対にこのブログを読む全ての兄弟姉妹には、中心者が受けているような祝福が与えられるように真心を込めて祈ることにします。

 

ですので、これからも互いに支え合いながら信仰を守っていきましょう!

 

もし、あなたが何か落ち込むことがあったりしたら、このブログを覗いてみてくださいね。

 

これからも兄弟姉妹のために証を書き続けたり、映像も作り続けますから、少しでもあなたのお役に立てたら嬉しく思います。

 

それでは、また次回の証をお楽しみに!!

 

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