地上に遣わされた最後の中心者とは?【証】VOL.51

 

先日アップした動画をスマホで見れるように調整しました。

 

最後のシーンはRAPTさんが千年王国でお祈りしているところを表現しています。

 

本日は、私がRAPTさんを信じるようになってから、どれほどの有益を得られたのかをお話ししたいと思います。

 

 

私はRAPTブログに辿り着く前は、お金に余裕があったので、各分野の成功者に出会う機会が多かったです。

 

強さを求めていた頃は、格闘技の日本王者から個人指導を受けたり、スピリチュアルに興味を持ったときは、占いがよく当たる老婆に弟子入りしたり、富を築くことに夢中だった頃は、億万長者の起業家と一緒に仕事をしたり、各分野の実力者に師事してきました。

 

格闘家は気功を扱える達人で、彼の寸勁(拳を相手の胸に当てた状態)を受けた私は、5メールト以上も吹き飛ばされたのですが、このときに目に見えない力は存在するのだと身をもって知りました。

 

占い師は陰陽学と魔力を使い、大企業の売上増加に貢献した実績を持ち、自然災害が起きる時期も的中させるほどの腕前であり、その実力を高く評価され、ドバイやヨーロッパからオファーがくるほどの人物でした。

 

起業家は文章と外国為替を扱うプロで、彼がセールスした商品は飛ぶように売れ、そこで得た資金を自ら運用することで、億万長者にまで上り詰めました。

 

彼等は圧倒的な「戦闘力」「魔力」「経済力」を持っていたので、その分野では大勢の人達に慕われていて、私も彼らの目に見えない力に魅了され、彼等のような成功者に憧れを抱くようになったわけです。

 

しかし、その後すぐにRAPTブログに辿り着き、この世がサタンに支配されている実態を知り、彼らのような成功者がサタンに近い存在なのだと分かりました。

 

<RAPTブログを元に作成した解説動画>

 

格闘家は瞑想を極めたことで「魔境」と呼ばれる次元に到達し、サタンと通じるようになったことで、信じられないほど強くなりましたが、性格が荒々しくなったり、自律神経も狂い始めたことで、心臓発作を起こし、病院に搬送されるようになりました。

 

占い師は、自身の占いの起源はミトラ(悪魔)であることを明かし、チベット(悪魔崇拝の聖地)で学んだ呪文を唱えだしたときの姿は「魔女」そのものでした。

 

起業家は成功しすぎてしまったことで、サタンに仕えるイルミナティ(悪魔崇拝者)からスカウトがくるようになりました。

 

このようにRAPT理論を通して、世の成功者たちがサタンに支配されている実態を理解した後は、サタンの支配から逃れるために彼らと縁を切ったわけです。

 

RAPTさんは有料記事の御言葉で、サタンに勝利する方法や、キリスト教の神様が実在していること、その神様から祝福を受けられる方法も教えてくださっていますが、私はこの御言葉(神の考え)を実践することで、サタンの洗脳から解放されました。

 

そのおかげで人生から不安や悩みがなくなり、一時的に喜びや恵みに満たされるようになりましたが、その後すぐにサタンから攻撃を受けるようになってしまい、そのほとんど全てを奪われてしまうのです。

 

サタンは人間を罪に誘導するために、欲望を植え付けたり、ネガティブな感情も入れてきたりしますが、それに対抗するためには、御言葉が頭の中に入っていないと簡単に負けてしまうことが、6年の信仰生活を送ることでよく分かりました。

 

サタンに負けるほど、自分の欠点や弱点が露わになりましたが、その都度、神様に縋りつき、直していただいたので、今では簡単に負けないようになりました。

 

しかし、最近はサタンの攻撃が熾烈になり、負けてしまうことが増えたため、過去の御言葉の総復習をしています。

 

まとまった学習時間を確保して、日常生活の隙間時間(家事、入浴、運動、買物、就寝前)も生かして、神の言葉が頭から抜け落ちないようにしています。

 

正直、これぐらいやらないとサタンに対抗することができません。

 

御言葉が頭に入っていれば、神様を近くに感じるので、罪を簡単に犯さないようになりますし、心が平穏で満たされたり、頭の回転も早くなるので、映像制作も捗ったりします。

 

ですので、私にとって御言葉を学ぶことは、酸素を吸うことと同じくらい重要なことだと言っても過言ではありません。

 

今までRAPTさんは、この御言葉が日本に広がるように活動してこられましたが、悪人どもから以下のような卑劣な嫌がらせを受けるようになりました。

 

  1. 有料記事の購読阻止
  2. YouTubeの言論弾圧
  3. 創価学会の集団ストーカー被害
  4. 工作員の破壊工作(器物損壊、名誉毀損など)
  5. 愛犬ヤコブの殺害
  6. 暗殺未遂①(RAPTさん)
  7. 暗殺未遂②(NANAさん、KAWATAさん)

 

※画像をクリック後に詳細ページに移動します。

 

 

 

私はこの全てをリアルタイムで見てきたので、これが現実に起きてる事実だと分かりましたし、この全ての妨害に勝利されてきたRAPTさんには、神様が共にされていると確信したわけです。

 

その他にも、今までRAPTさんが予言されたことが、全て的中するという奇跡も目の当たりにしました。

 

例えば、コロナ茶番が起きる前年の2019年には、「来年は天と地がひっくり返るような出来事が起きる」と予言されましたし、コロナワクチンが猛毒に過ぎないことも、誰よりも早く教えてくださいました。

 

私は朝の祈り会を2017年から毎日聞いていますが、そのおかげでコロナの頃はマスクをほとんどつけず、ワクチンも一度も打たなかったので、健康と生命を守ることができたのです。

 

さらに、RAPTさんはイルミナティの核心が中国共産党であることを2022年に暴き、彼らの滅びも祈ってくださったことで、2023年の現在では、党員の1割にあたる900万人が死に、重要幹部も大量死することになります。

 

さらに、中国最高指導部の「胡錦濤」「江沢民」李克強」までもが滅びました。

 

これを偶然と思う人もいるかもしれませんが、RAPTさんが誰よりも早く中共の滅びを予言されていたことは、その御言葉が宣布された日時が証明してくれていますし、この日から絶頂期を迎えていた中国には「洪水」や「経済」の裁きも下るようになったのです。

 

 

<胡錦濤、江沢民、李克強>

<中国大陸の半分が水没する>

 

このような事実を通して、RAPTさんには神様が共にされていることを確信するしかありませんし、神の力を引き出すRAPTさんの「霊力」には驚かされるばかりです。

 

これは前述した成功者たちの「戦闘力」や「魔力」や「経済力」が塵芥に見えるほどです。

 

そして、RAPTさんは2022年9月に日本が裁かれることも予言されましたが、その予言通りに岸田内閣の悪政が始まり、日本人は激しく裁かれるようになりました。

 

本来であれば、この裁きを通して多くの日本人が神様に立ち返るはずでしたが、日本人が御言葉を受け入れなかったことで、2023年9月には日本が沈没する御言葉まで宣布されてしまいました。

 

 

私たち人間は御言葉に従わないと、サタンから命を守ることができないので、神様は御言葉を宣布してくださっています。

 

実際、2021年にワクチン接種が始まってから、既に36万人以上(2023年7月時点の超過死亡数)の日本人が亡くなっていますが、もしこの方たちが御言葉に辿り着いていたら、命を落とすことはなかったでしょう。

 

最後になりますが、私は今までRAPTさんから教わった通りに義の条件を立て続けたことで、霊魂が救われ、肉体も守られ、映像の才能も開花したので、RAPTさんには心から感謝しております。

 

私の人生において、目に見える形で、これほどの有益をもたらした人物は誰一人いません。

 

だからこそ、RAPTさんが神様から遣わされた最後の中心者であることを悟れたわけです。

 

どうか全ての日本人が、RAPTさんが神様から遣わされた中心者であることを悟り、神様に立ち返り、サタンに勝利できるようになって、幸福に満ちた人生を歩めるように心からお祈りいたします。

 

 

 

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