私は信仰を持ってから7年目になりますが、これまで様々な人たちに神様の存在をお伝えしてきました。
その中には、「こんな自分でも神様は許してくださるのだろうか」と、自分が過去に犯した罪を気にして、なかなか信仰に入らない人たちが多かったように思います。
彼らがそう思うのは無理もありません。
日本人はイルミナティによって、子供の頃から無神論を刷り込まれてきたので、たとえ大人になってから神様の存在を知ったとしても、神様と距離を置いてしまう人が多いのでしょう。
私自身も神様に出逢った当初は、そのように考えることはありましたが、RAPTさんが御言葉の中で、神様はどんな罪も許してくださるという事実を、あらゆる角度から何度も教えてくださったので、本当に希望を持つことができました。
私は子供の頃から悪に染まって生きてきたので、「神様はどんな罪も許してくださる」ということを知ったときは、「こんな愛が世の中に存在するのか!」という風に感動して、「これからは善良に生きよう!」と心の底から思ったくらいです。
正直、私は人が犯す罪のほとんど全てを経験しています。
犯してない罪と言えば、殺人、強姦、麻薬、詐欺くらいでしょうか。
ただ、20代後半の頃は情報商材を販売していたので、あれは詐欺としてカウントされていたかもしれません・・・。
いずれにせよ、神様はそういう罪も許してくださる偉大な方ということです。
聖書にも罪深い人たちはたくさん登場しますが、彼らは神様の愛に感動して立ち返ったわけですが、神様の愛は人間の愛と比べて、それほど次元が違うということでしょう。
だから、この愛の大きさを悟った人たちは人生が好転するのだと思います。
私自身も彼らと同じような人生を歩んでいますので、これが事実ということが分かります。
昨日、過去の御言葉を復習していたのですが、神様はRAPTさんの口を通して、罪を悔い改めれば工作員すら許すと仰っていました。
工作員はRAPTさんの教会に侵入して、RAPTさんに対して、様々な破壊工作や嫌がらせを行ってきた卑劣な連中です。
そんな彼らに対しても、神様はイルミナティの内情をRAPTさんに話せば許すと仰っていたのです。
RAPTさんご自身もピアニストの工作員を気にかけており、彼が全てを話すなら使うとまで仰っていました。
なんという愛でしょうか。
私はあまり感動するようなタイプではないのですが、この日の配信を聞き直すことで、神様やRAPTさんの愛に激しく感動して、心の奥底から熱いものが込み上げてきたくらいです。(RAPTさんが工作員についてお話されているのは45分くらいからです)
神様に反逆した工作員が許されるのであれば、少々罪のある一般人が許されるのは当然の話です。
これは子供でも悟れる簡単な理屈ですよね。
問題は子供のように素直な心がないと、神様の愛はなかなか信じられないということです。
いずれにせよ、どんな悪人でも真心から悔い改めれば、神様は必ず許してくださるということです。
しかし、この話を聞いても工作員達は神様に立ち返ることはなく、未だにRAPTさんに対して、執拗な嫌がらせを繰り返している始末です。
なんという悪でしょうか。
神様の愛は全てを照らす無限の光のように、工作員の悪は底が見えないほど闇が深いのでしょう。
工作員はサタンに主観されているので、もう悔い改めることができないほど堕落しましたが、普通に生きてる人たちは、彼らのように霊魂が腐りきっていないので、まだまだ救われる可能性が高いと言えます。
最後になりますが、神様は罪を許してくださるだけでなく、絶大な祝福も与えてくださる偉大な方です。
RAPTさんはすでにその祝福を享受されていますが、私自身もその片鱗を今年から少しずつ体験しております。
この祝福は神様を愛する人なら誰でも受けられますので、次回アップする証を参考にしていただければ幸いです。