神様の愛は工作員の悪を許すほど偉大だから、どんな罪人も悔い改めれば救われる!!【証】VOL.55

 

私は信仰を持ってから7年目になりますが、これまで様々な人たちに神様の存在をお伝えしてきました。

 

その中には、「こんな自分でも神様は許してくださるのだろうか」と、自分が過去に犯した罪を気にして、なかなか信仰に入らない人たちが多かったように思います。

 

彼らがそう思うのは無理もありません。

 

日本人はイルミナティによって、子供の頃から無神論を刷り込まれてきたので、たとえ大人になってから神様の存在を知ったとしても、神様と距離を置いてしまう人が多いのでしょう。

 

 

私自身も神様に出逢った当初は、そのように考えることはありましたが、RAPTさんが御言葉の中で、神様はどんな罪も許してくださるという事実を、あらゆる角度から何度も教えてくださったので、本当に希望を持つことができました。

 

私は子供の頃から悪に染まって生きてきたので、「神様はどんな罪も許してくださる」ということを知ったときは、「こんな愛が世の中に存在するのか!」という風に感動して、「これからは善良に生きよう!」と心の底から思ったくらいです。

 

 

正直、私は人が犯す罪のほとんど全てを経験しています。

 

犯してない罪と言えば、殺人、強姦、麻薬、詐欺くらいでしょうか。

 

ただ、20代後半の頃は情報商材を販売していたので、あれは詐欺としてカウントされていたかもしれません・・・。

 

いずれにせよ、神様はそういう罪も許してくださる偉大な方ということです。

 

聖書にも罪深い人たちはたくさん登場しますが、彼らは神様の愛に感動して立ち返ったわけですが、神様の愛は人間の愛と比べて、それほど次元が違うということでしょう。

 

だから、この愛の大きさを悟った人たちは人生が好転するのだと思います。

 

私自身も彼らと同じような人生を歩んでいますので、これが事実ということが分かります。

 

 

昨日、過去の御言葉を復習していたのですが、神様はRAPTさんの口を通して、罪を悔い改めれば工作員すら許すと仰っていました。

 

工作員はRAPTさんの教会に侵入して、RAPTさんに対して、様々な破壊工作や嫌がらせを行ってきた卑劣な連中です。

 

そんな彼らに対しても、神様はイルミナティの内情をRAPTさんに話せば許すと仰っていたのです。

 

RAPTさんご自身もピアニストの工作員を気にかけており、彼が全てを話すなら使うとまで仰っていました。

 

なんという愛でしょうか。

 

私はあまり感動するようなタイプではないのですが、この日の配信を聞き直すことで、神様やRAPTさんの愛に激しく感動して、心の奥底から熱いものが込み上げてきたくらいです。(RAPTさんが工作員についてお話されているのは45分くらいからです)

 

RAPT朝の祈り会2017年12月12日(火)

 

神様に反逆した工作員が許されるのであれば、少々罪のある一般人が許されるのは当然の話です。

 

これは子供でも悟れる簡単な理屈ですよね。

 

問題は子供のように素直な心がないと、神様の愛はなかなか信じられないということです。

 

いずれにせよ、どんな悪人でも真心から悔い改めれば、神様は必ず許してくださるということです。

 

しかし、この話を聞いても工作員達は神様に立ち返ることはなく、未だにRAPTさんに対して、執拗な嫌がらせを繰り返している始末です。

 

なんという悪でしょうか。

 

神様の愛は全てを照らす無限の光のように、工作員の悪は底が見えないほど闇が深いのでしょう。

 

工作員はサタンに主観されているので、もう悔い改めることができないほど堕落しましたが、普通に生きてる人たちは、彼らのように霊魂が腐りきっていないので、まだまだ救われる可能性が高いと言えます。

 

最後になりますが、神様は罪を許してくださるだけでなく、絶大な祝福も与えてくださる偉大な方です。

 

RAPTさんはすでにその祝福を享受されていますが、私自身もその片鱗を今年から少しずつ体験しております。

 

この祝福は神様を愛する人なら誰でも受けられますので、次回アップする証を参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

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