結論から言います。
新型コロナの正体はインフルエンザなので、不安や心配になることはありません。
では、その根拠を簡潔にお伝えしていきます。
新型コロナとインフルエンザの発生ポイント
左がコロナ感染者のマップになり、右がインフル感染者のマップです。
感染が確認されている地域と、されてない地域がほとんど同じですね。
特に東北周辺の状況がどちらも完全に一致しています。
こんなことが偶然で起きるはずがありません。
新型コロナが流行してからインフル患者が400万人減った。
上記グラフは昨年と今年のインフル患者数の推移です。
昨年と比較するとインフル患者が約400万人も激減しています。
この統計からも、やはりインフル患者をコロナ患者に見立てている可能性は非常に高いです。
どうやってコロナ(インフル)になるのか?
危険なのはアビガンなどのワクチンです。
ワクチンは弱い菌を体に打つことで免疫を作り、感染を予防する目的があります。
しかし、菌自体を体内に打つわけなので非常に危険なのです。
RAPT理論ではワクチンが猛毒であることが証明されています。
◯RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
ちなみに、2019年10月に中国人が日本でインフルエンザのワクチンを摂取するツアーがありました。
そして、2020年2月には中国で爆発的にコロナ患者が激増しました。
このことからも、ワクチンを摂取した中国人がインフルを発症して、コロナ患者に仕立て上げられたことは明らかです。
コロナがインフルだと知っている上級国民はマスクをしない
では、誰がインフルをコロナに仕立て上げた張本人でしょうか?
それは、上級国民です。
その証拠に安倍晋三ら内閣閣僚は、記者会見時にマスクを誰一人していませんでした。
普通、緊迫した状況であればマスクを着用するはずです。
例を出すと、台風中継をするリポーターは必ずヘルメットを着用します。
要は緊迫した雰囲気を出すために、普通なら小道具を使うということです。
しかし、誰一人としてマスクをしていないというのは、あまりにも不自然なことです。
つまり、コロナが単なるインフルだと彼等は知っているのでしょう。
ちなみに、安倍晋三とコロナには深い繋がりがあります。
詳しくはこちらのツイートをご参照ください。
コロナウィルスは731部隊が開発したものだと、中国の軍人が暴露している。
で、731部隊のトップは、安倍晋三の祖父・岸信介。
安倍がコロナウィルス対策をうやむやにしているのは、彼がコロナウィルスをばらまいた犯人だからかもしれない。
安倍叩きをする連中への、安倍からの反撃だろうか。 https://t.co/0VQwyLaEZ7 pic.twitter.com/TglUoZ0bul
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年2月25日