【神の裁き】静岡の台風による大雨、冠水、停電、断水など、観測史上最大の被害は偶然ではなかった【証】VOL.33

 

9月23日の夜から9月24日の未明にかけて、静岡県では台風による被害が相次いで報告されました。

 

私は静岡県民なのですが、今まで静岡県がこれほどの水害に遭ったのを見たことがありません。

 

 

データもそれを証明しており、静岡市の降水量は観測史上1位を記録して、24時間あたり400ミリ以上の雨が降りました。

 

台風15号は太平洋側から静岡に近づいてきて、なぜか静岡にだけ甚大な被害をもたらしました。

 

特に清水区の断水被害は今でも解消されていません。

 

私はこれが偶然なのか、ケムトレイルによる人工降雨なのか分かりませんでしたが、9月24日の御言葉を聞くことで、その答えが分かりました。

 

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この御言葉が宣布された日に、静岡では観測史上1位の雨が降ったわけですから、偶然ではないでしょう。

 

これから神様は日本人を裁かれていきますが、静岡の水害は最初のしるしだったのかもしれません。

 

私はこれまで、現実世界でも神様の御言葉を伝え続けてきましたが、ほとんどの方が興味を持ってくれませんでした。

 

これは私の伝える力が乏しかったということもありますが、世の人々が神様に関心を示さなかったのも事実です。

 

ですから、これから恐ろしい裁きがくだされるのは間違いありません。

 

なぜなら、日本人はコロナ茶番で経済的に困窮していますし、1億人が猛毒のワクチンを打ってるので、これから病気が流行るからです。

 

そして、追撃の裁きも下った場合は、世の人々は果たして耐えられるのでしょうか。

 

私だったら絶対に耐えれません・・・。

 

もし貴方が、既に何らかの不幸が重なっている場合は、神様から裁かれている可能性が高いです。

 

こう断言できるのは私がそれを体験しているからです。

 

 

だから、今すぐ苦しい状況から逃れたい場合は、御言葉を実践して、ご自身の罪を悔い改めることをお勧めいたします。

 

そうすれば、すぐにでも貴方の状況は良くなっていくはずです。

 

神様の御言葉に従う義人は、あらゆる災いから守られますし、あらゆる祝福を受けられるようになります。

 

 

今回の台風でもそのことが言えます。

 

私の住んでる地域でも何十年ぶりに冠水は起きましたが、私の家には何の被害も出なかったのです。

 

私は御言葉に従えていないところがまだありますが、すべての御言葉に従おうとする意思があるので、神様が情状酌量の余地を残してくださり、裁かないでくださったのかもしれません。

 

だから、これからも新たに緊張の帯を締め直して、御言葉に従順に聞き従うことができるようにしていきます。

 

貴方も御言葉に従う強い意思を持てば、直ぐにでも現状は変わりますので、どうか希望を持って生きてください。

 

 

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