【コツ】明け方の時間を守るためには睡眠の管理が非常に重要

 

私は信仰生活を続けることで、明け方の時間に深く祈るためには、睡眠の管理が非常に大事だということを悟りました。

 

この記事は備忘録として書いておりますので、あくまでも参考にされてください。

 

私は基本的に朝5時から朝9時くらいまで寝ておりますので、大きな睡眠は4時間くらいになります。

 

信仰生活に入る前の睡眠時間は8時間くらいでしたが、神様にお祈りしてきたことで、睡眠時間が約半分くらいになりました。

 

しかし、起きてから一度も仮眠を取らずに明け方の時間を迎えると、日によっては寝てしまったりするので、仮眠を取ることを心掛けるようになりました。

 

私の体感ですが、19時から24時の間に30分以内の仮眠を取ることで、明け方の時間は頭がクリアになった状態でお祈りできます。

 

30分以上寝てしまうと、逆に頭がボーとしてしまうことがありますし、寝過ぎてしまうと朝5時に寝ることができず、生活リズムも崩れてしまうので、仮眠の時間には細心の注意を払っています。

 

以前まではベッドで寝ていたのですが、疲れが溜まっているときは起きれないときが多いので、最近は椅子に座って寝るようにしています。

 

このような仮眠グッズを使っていますが、睡眠の入りがスムーズですし、スッキリした状態で起きれますのでお勧めです。

 

 

そして、睡眠を誘発させる最も良い方法は、神様にお祈りすることです。

 

聖書では、神様が義人に対して眠気を送ってるシーンがいくつも出てきますので、「明け方の時間に深くお祈りしたいので眠気を送ってください」というように祈れば神様は叶えてくださるときが多いです。

 

お祈り以外の方法で効果的だったのは、食後に動画を見ながら勉強して眠気を誘発させることです。

 

食後は血糖値が上がるので、個性才能を伸ばすためにYouTubeなどでチュートリアル動画を見ると、すぐに眠くなりますし、起きてから勉強を再開すれば、頭がクリアになっているので勉強も捗ります。

 

このような流れで睡眠を管理していますが、体が疲れているときは昼間も眠くなりますので、その場合も20分以内の仮眠を取るようにしています。

 

昼に20分、夜に20分という感じで、仮眠を分割してもよいかもしれません。

 

明け方の時間に深く祈るためには、他にも色々な要素がありますが、睡眠の管理はかなり重要な要素だと思いました。

 

あとは明け方にお祈りを頑張ることで、神様が睡眠の質を上げてくださるときがあるので、そういう日は仮眠なしでもパワフルに活動できます。

 

最近の御言葉では、神様が喜ばれる祈りを捧げることが重要だとRAPTさんが仰っていましたが、これがきちんとできていれば、睡眠の管理についてわざわざ祈らなくても、神様は叶えてくださるかもしれません。

 

早くこのような次元で信仰生活を送れるように、これからも明け方の時間を守っていきたいです。

 

 

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