楢原知里さんを殺害した犯人は創価学会の可能性大

 

熊本大学の楢原知里さんが何者かによって殺害されました。

 

犯人は未だに捕まっておらず、事件は進展していません。

 

楢原さんは大学でエイズ研究をしていたようですが、何らかの確信を掴んだ為に口封じされてしまった可能性が考えられます。

 

 

 

少し話が変わりますが、今回のコロナパンデミックは創価学会が起こした茶番です。

 

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

 

そして、コロナウイルスというものは現実に存在しません。

 

それを裏付けるようにPCR法の開発者キャリーマリスは、PCR検査を感染症に使ってはいけないと警告した矢先に、イルミナティによって暗殺されました。

 

 

このキャリーはエイズも存在しないと否定していたのです。

 

RAPT理論で立証されましたが、癌やコロナは存在しないので、エイズも存在しないと考える方が自然です。

 

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

 

ですので、楢原さんもエイズの嘘に気付き、キャリー同様に暗殺されてしまったのかもしれません。

 

イルミナティの確信は創価学会ですが、彼等はあらゆる凶悪犯罪に手を染めている連中です。

 

 

日本中に宗教施設がありますし、信者も多いので犯行は容易に行えるでしょう。

 

実際、楢原さんの殺害現場は創価施設に取り囲まれていました。

 

 

楢原さんの殺害現場

 

 

創価学会の熊本会館に至っては、約1.5kmという至近距離です。

 

 

 

 

 

 

近隣住民によると9月7日午前1時頃に「怪しい男らを見かけた」という情報があります。

 

つまり、犯人は複数人です。

 

複数人であれば楢原さんから抵抗されずに殺害することも十分可能だと言えます。

 

更に、警察と創価は癒着してますから、場合によっては完全犯罪も成立してしまいます。

 

 

今回の事件にも何らかの形で創価学会が関わっていることは明らかです。

 

これ以上、彼等のような悪人を野放しにすることは出来ません。

 

これからも真実の情報を拡散し続けていきます。

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