RAPTブログの御言葉に従うことで、人前で堂々と意見が言えるようになり、悪人と戦って撃退できるまでになった!【証】VOL.32

 

私はRAPTブログに出会う前は、人前で話すのが苦手で、なかなか自分の意見を発言することができませんでした。

 

少人数の前なら普通に話せるのですが、5人以上となってくると、いつも聞き手にまわるような感じでした。

 

ですが、Twitterでイルミナティの悪事を情報拡散していくことで、人前でも堂々と意見を言えるようになっていったのです。

 

昨年、中国共産党の上級工作員である知念実希人が、国民をワクチン接種に誘導していたのを見かけたので、彼のツイートにリプライしたところ、彼が私のリプライを取り上げて、ツイートしてきたということがありました。

 

私が送ったリプライはワクチンの危険性をさりげなく伝えたものですが、そのリプライは知念にとって工作しずらくなるものだったので、気に障ったのでしょう。

 

だから、さらにワクチンが危険である証拠を返信したら「デマを流すな!」という感じで、激しい口調で言われました。

 

さらに、知念にはフォロワーが10万人以上いるため、知念お抱えのネット工作員たちや、知念に洗脳されてしまった人たちから、悪口のリプライを大量に送り付けられる事態にもなりました。

 

昔の私であれば、このような状況になったときは、怖くなって投稿した記事を削除したり、場合によってはアカウントも削除していたことでしょう。

 

ただ、私は間違えたことは言ってないですし、神様が供にしてくださっていることを信じて、知念と戦い続けました。

 

神様に相談することで、どのように戦えばよいか知恵もいただくこともできました。

 

◯RAPT有料記事92(2016年8月8日) 主に報告し、主と相談してこそ、奇跡としるしが起こる。

 

私のような素人があれこれ言っても、知念や周りの腰巾着たちから馬鹿にされるだけなので、こちらも専門家の力を借りることにしたのですが、その専門家とは、ワクチンが全世界に普及する前に、その危険性を訴え続けていた米国のキャリー・マディ医師です。

 


彼女も私と同じクリスチャンで神様を熱心に信じている人です。

 

人を救いたいという愛が動画から伝わってきました。

 

実際、この動画をツイートしたところバズったくらいですから効果はあると思いました。

 

だから、この動画を知念に返信したところ、彼は反論できなくなってしまい、最後には「こんなものはデマだ!」と言って、私のことをブロックして逃げました。

 

 

この動画には、キャデー医師を含め、33人の医師や専門家が正しい意見を述べてますから、知念は何も言い返せなかったんでしょうね。

 

 

知念とのやり取りは大勢の人の目を引いたようで、インプレッション数も30万近くになりましたし、RAPT理論+αにも2千人以上は導くことができましたので、私を使ってくださった神様に何度も感謝しました。

 

◯RAPT有料記事682(2022年9月12日)神様は、人類の救いのために生きる人に強力に臨み、その人の体を使って大きく御心を成していかれる。

 

そして、これを起点として、私は知念の滅びを強力に祈り続けましたので、彼の名誉は失墜していくことになります。

 

知念は、RAPT理論+αのニュース記事で何度も取り上げられるようになりましたし、ワクチンによって人生を狂わされた大勢の人たちからも、知念は呪われるようになりました。

 

 

このように、今では知念が何を言っても、誰もワクチンを打たない状況にまでなりました。

 

しかし知念は、誹謗中傷を逆手に取って、新たな言論弾圧をしようとしていますが、彼が終わるのはもはや時間の問題でしょう。

 

ワクチンの危険性は世界中で認知されており、製薬企業に対する薬害訴訟も既に起きていますので、ワクチン接種に誘導した医者らが裁かれるのも時間の問題だからです。

 


実際、知念や忽那もそのことを気にしているようです。

 


私はRAPTブログで神様の考えを学び続けることで、悪人と勇敢に戦えるようになりましたし、大勢の人の前でも自分の意見を大胆に発信できるようになりました。

 

このように行動することで、良い結果も出るようになったので、神様の御言葉(神様の考えや心情)を学び続けてきて、本当に良かったと思います。

 

この記事をご覧になっている貴方も、自分の欠点・弱点を克服したいと考えているのであれば、ぜひ、神様の御言葉を実践されることをお勧め致します。

 

そうすれば以前の自分とは見違えるように変われるはずですから。

 

 

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