ここ最近、ツイッターでは群馬県がイルミナティの重要拠点であることが暴かれました。
主要人物の多くが群馬出身だったのです。
群馬出身の福田赳夫は、李承晩そっくり。
その息子の福田康夫は、李嘉誠そっくり。
同じく群馬出身で、電通の副社長である櫻井俊は、サムスン元会長・李健熙にそっくり。
ついでに、その息子の櫻井翔は、佳子様にそっくり。
群馬は、帰化した李家(ユダヤ人)の重要拠点。https://t.co/aUH5LzCcjl https://t.co/EQYvz9YGJL pic.twitter.com/lY5Zndn5L8
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) November 4, 2020
私自身も群馬の事を別の角度から調べてみましたが、何と群馬には世界一の遭難死者を出している魔の山が存在したのです。
その名も谷川岳(たにがわだけ)。
遭難事故記録の統計が始まった1931年から2012年までの間に805名もの方が亡くなっています。
これは、世界各国の8,000メートル峰14座の合計死者数637名を、単独で超えている異常な数字です。
この飛び抜けた数は日本のみならず「世界の山のワースト記録」としてギネス世界記録に記載されています。
群馬がイルミナティの重要拠点であることが暴かれた訳ですから、この死者数が偶然とは到底思えません。
だから調べてみました。
ロック・クライミングを日本で流行らせたのは日本山岳会(日山協)
まず、遭難死者の多くは一ノ倉沢などの岩壁からの登頂によるもので、一般的なルート(天神尾根)はほとんど危険な箇所もなく遭難者も少ないです。
つまり、ロッククライミングが原因となって作り出された死者数になります。
谷川岳はネパールにある「K2」と「アンナプルナ」と並び、世界で難易度が高い山3選に位置付けられています。
ですから、未熟な初心者が簡単に挑めるような山ではなかったのです。
では、一体誰がロック・クライミングを日本で流行らせたのでしょうか?
<藤木のレリーフ像>
藤木は1928年に日本初のロック・クライミングを目的とした山岳会であるRCC同人を発足させました。
そして、1929年に日本初の岩登りの理論書である『岩登り術』を刊行するとともに、8月には、案内人の松井憲三とともに、北穂高岳滝谷の初登攀に成功したと言われています。
藤木は朝日新聞者の神戸支局長になっているので、創価学会と何らかの繋がりがあることは明白です。
ちなみに、日本山岳会はカルト宗教と大差ない団体に成り果てています。
私は,2015年6月から現在まで,公益社団法人日本山岳会(都心にあるユースクラブのWV部)に所属していました。
しかし,同会は,山を楽しむ平等な人物の集まりと認識していたにもかかわらず,およそ,ホームページ等でうたわれている親睦の会とは異なり,極めて,保守の下の従属的な人間関係を背景に,属人的で縦割り的(肩書主義)であり,特定の人物にのみに依存したカルト宗教のような団体です。
そして,何よりも,理事らの幹部は,会費を集めることに専念し,老齢会員を排除し,ある意味「迎合的に」若手会員を受け入れています。
もちろん,それは,会費目当て(副会長自らが,定例会において,公然と,同旨を述べている。)であり,受け入れられた若手会員は,ほったらかしの状態に陥り,相変わらずの属人的で縦割り的な定例会において,居場所を失い,退会する羽目となります。
なお,私は,日本山岳会の理事や一般会員から,酒席に場において,セクハラや暴言を受けました。ここで表現するのもためらうような内容です。これについては,法的手段による解決を検討中です。
また,日本山岳会は,先に述べた属人主義によるところから,特定の人物に会務が集中します。当該特定の人物は,ボランティアとして,本業の傍ら,会務をこなさなければならないところ,当該会務に対する同会のフォローはまるでなく,全く,放置された状態で,報いもない会務をこなさなければなりません。
精神的に滅入ってしまう状態の会員もいます。
このようなことから,日本山岳会は,純粋に山を楽しもうとする者にとっては,害悪のほかなく,まるで,カルト宗教団体の様相を呈するものであり,決して看過できない団体です。
私は,このようなカルト集団には,絶対的に反対であり,今後も,この集団の実態等を述べながら,公益社団法人としての存在の意義について主張したいと考えている次第です。
このように元在籍者の方が実態を暴露されていました。
そして、日本山岳会にはイルミナティの核心人物が在籍していたのです。
徳仁天皇は日本山岳会の一般会員だった。
徳仁天皇は皇太子の頃から170もの山を登るほどの登山狂です。
気になったのは名誉会員ではなく一般会員ということ。
これは偽善者の極みに達している天皇らしい振る舞いですね。
天皇はイルミナティの核心人物、つまり頭であり、今まで創価学会を手足として使い、様々な悪事を働いてきたことがRAPT理論を通して完全に暴かれています。
そして、天皇家の闇を暴いたRAPTさんは、現在進行形で創価の集団ストーカの被害に遭われています。
一般人も集スト被害に遭われている方が多いので、この機会に実態をご覧になって下さい。
話を戻しますが、群馬はイルミナティの重要拠点です。
ですから、谷川岳が世界一遭難死者が多いのは偶然ではありません。
日本山岳会が意図的にクライミングブームを作り出し、都心からアクセスの良い谷川岳に、未熟な初心者を事故に誘導した可能性が非常に高いのです。
ちなみに、徳仁天皇も安全な一般ルートを使い谷川岳を登っています。
天皇は岸壁ルートを見下ろして「すごい」という言葉を残していました。
<谷川岳にて撮影。天皇が18歳の時>
ガイドした中島正二さん(72)によると、陛下は一ノ倉沢にも関心を示し、高さ千㍍もの大岩壁を見下ろせる場所に行きたがった。
安全のため後ろからベルトをつかまれた状態で下をのぞき込み「すごい」と絶句した。
中島さんは「登山道とは言え、700人以上の命をのみ込んだ『魔の山』谷川岳に登れたことに、非常に満足されていたようです」と話す。
天皇が登った時に谷川岳では既に700名以上の人が亡くなっていますが、彼は死者の事には一切触れずに感動していたのです。
まだ令和天皇は若かったので、平成天皇のように完全な偽善者を演じる事が出来なかったのでしょう。
それに「すごい」という言葉には深い意味が隠されています。
谷川岳を利用して700人以上を魔王ルシファーに捧げる事ができた訳ですから。
ちなみに、谷川岳は別名「谷川富士」とも言われ、郷土富士の一つとして数えられています。
天皇と富士山には共通点が非常に多いので、他にも意味が隠されているのでしょう。
これから富士山の謎にも挑戦していきたいと思います。