昨年、巨額脱税で話題になったチュートリアル徳井義実。
なぜ、徳井は捕まらなかったのか?
その理由は彼がハイレベルの上級国民だからです。
ツイッターでは徳井の正体が解き明かされて話題騒然となりました。
チュートリアル徳井の申告漏れ騒動が注目を集めていますが、彼はワコールの創業者「塚本幸一」にそっくり‼︎
塚本幸一は、日本会議の初代会長。
日本会議は、安倍内閣の柱です。https://t.co/85zQzn3W5r徳井は申告漏れで済むのに、青汁王子は逮捕。
この差は血筋によるものでしょうね。 https://t.co/KitFnGNCYx pic.twitter.com/LjCkY0Nwrd— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) 2019年10月24日
ご覧の通り、徳井はワコール創業者の塚本幸一と顔が非常に似ています。
塚本幸一は日本会議の初代会長になりますが、この日本会議の運営母体は生長の家です。
殺人・虐待・詐欺を生業にしている極悪カルトです。
【地下鉄サリン事件の真相】オウム真理教を操っていたのは、生長の家と天皇家だった!!
そのカルト宗教と接点があるということは、チュートリアル徳井義実は完全に悪人だと言えるのです。
徳井は申告漏れということで、逮捕および起訴はされませんでしたが、その行いは青汁王子より悪質としか言いようがありません。
なぜなら、徳井は年収1億円以上の稼ぎがあったのにも関わらず、3年間一度も税金を納めていなかったのです。
私たち下級国民は強制的に税金を徴収されてますが、徳井のような上級国民は税金を1円も払っていません。
恐らく、不測の事態に備えて「申告漏れ」という法律の抜け穴を作っていたのでしょう。
しかも、悪事がバレた時は決まって税理士のせいにしたり、うっかりミスを装ってバッシングを避けようとします。
上級国民とは、どこまでも卑怯で醜い連中ですね。
悪人の徳井義実をテレビに復帰させてはいけません。