【Writening】トリトメは大本教?住所のウィン青山は詐欺師の温床だった!

 

Writeningの株式会社トリトメについて記事をまとめた。

 

結論から言うと、トリトメは詐欺会社の可能性が高く、更に、カルト宗教の全能神教会(大本教)と繋がっているかもしれない。

 

まず、トリトメのロゴが全能神教会でお馴染みの青と白の鳥に見える。

 

会社名には「トリ」が含まれているし、インコから取ったココリータというサービスも提供している。

 

トリトメは危険?

 

 

 

会社名は英語読みだと「Tri-tome」になるが、大本教の重要視するトリプルの意味も含まれているかもしれない。

 

ちなみにtomeについても調べたがまだ解読できていない。

 

 

株式会社トリトメの現住所は詐欺師の温床

 

トリトメが入っているビルの名前はウィン青山で、ここは詐欺師の温床らしい。

 

ウィン青山に入っている業者=詐欺会社ぐらいに思わないと危険なレベルだ。

 

更に驚いたのが、詐欺会社One Worldに至ってはトリトメと階数まで同じ。

 

ワンワールドと言えばイルミナティが重要視している言葉だ。

 

【RAPT理論】ワンワールドオーダ(世界統一政府)にについて

 

 

 

更に調べるとウィン青山では、女性の飛び降り自殺や未解決のバラバラ殺人事件の噂もあるようだ。

 

悪魔崇拝の匂いがする。

 

 

 

 

Writening(ライトニング)の由来は悪魔(サタン)から取られているのか?

空から落ちるサタン

 

なぜ、Writning(ライティング)ではなく、 造語のWritening(ライトニング)なのか?

 

気になったのが「Writening」は「Lightning」と読み方が同じということ。

 

そして、Lightningは和訳すると稲妻であり、サタンを象徴する意味だった。

 

イエスは言われた。「わたしが見ていると、サタンが、いなずまのように天から落ちました。
確かに、わたしは、あなたがたに、蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けたのです。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つありません。(ルカ10・18-19)
 

悪魔崇拝者にとって、「稲妻」はサタンの象徴である。
 

イルミナティは「光を与える者ルシファー」を象徴するものとして稲妻を利用する。
 

カバラの生命の樹の象徴は、稲妻である。
 

異教の神秘宗教では、最高神が「稲妻や雷を伴って空を飛ぶ蛇」として描かれることがある。
 

ギリシア人とローマ人は、稲妻と雷を発する天の王座に座る、怒れる神々ゼウスとジュピターを崇拝していた。
 

ゼウスは、ギリシアの神々の父であり、北欧人はゼウスをオディンと呼んで崇拝していた。
 

 

これは単なる偶然とは到底思えない。

 

【結論】義人の証は守らなくてはいけない。

 

客観的事実に基づいて解説してきたが、トリトメがイルミナティと繋がっている可能性は高い。

 

もし、証を書いている媒体がサタンの意味を持っていたとしたら・・・正直、気味が悪い。

 

もしかしたら、彼らは義人に証を書かせるだけ書かせて、時が来た時に削除や改竄をするかもしれない。

 

実際、利用規約にはこう書かれている。

 

第5条【免責事項】
 

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義人の証は、神と人の愛を証明する尊いものだし、イルミナティとサタンの息の根を止める剣の役割も果たすから、大事に守らなくてはいけない。

 

仮にトリトメがイルミナティと繋がっていなかったとしても、詐欺師の住所を使うような会社だから、いつ消えてもおかしくないと言える。

 

だから、貴方がライトニングで証を書いているなら、バックアップを取ることを強く推奨する。

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