【3回目打つな!】政治家はコロナワクチンを接種していない現実

 

アメリカの国会議員や保険機関などは、ワクチンを接種しなくても良い事になっています。

 

こちらの動画では、専門家がその対象を読み上げています。

 

 

ご覧のように、アメリカ政府はコロナワクチンが危険であると認識しているから、接種を避けているわけです。

 

にも関わらず、彼等は自国民に対して、ワクチン接種を強要してきた結果、アメリカ国内では接種拒否をする人達が続出し、インフラや秩序が乱れ、国家崩壊の危機に陥っています。

 

【アメリカ・ロサンゼルス】警察官がコロナワクチン接種義務化に反対してパトロールをやめ、治安悪化・殺人事件が急増

 

また、日本の政治家や公務員もワクチン接種をしなくても良い法律に守られています。

 

国会議員はほとんど接種してませんし、厚生労働省に至っては職域接種が実施されていないのです。

 

◯政治家や公務員は、特例によりコロナワクチンを接種しなくてよいと法律で定められている

 

◯NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている

 

本来であれば、日本政府は国民に対して模範を見せるべき立場なのに、彼等は打っていないのです。

 

これがコロナワクチンが殺人兵器である何よりの根拠でしょう。

 

これから3回目接種が行わようとしていますが、今回も私たちの税金が使われます。

 

 

私たちを殺害する為に、私たちの税金を使う。

 

もはや政府は"日本人の敵"と言っても差し支えありません。

 

ですから、コロナワクチンの3回目接種は絶対に避けて下さい。

 

イルミナティどもが1日も早く滅ぶように祈り続けます。

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