この記事は、ワクチン後遺症を治したい方に向けて書きました。
ネット上では、ワクチンデトックスについて、色んな情報が氾濫しているので、何を信じたらよいのか途方に暮れてしまう方が多いです。
私は未接種者ですが、今まで専門家（医者や研究者）の情報を精査した結果、ただ一つを除いて、効果的な解毒方法は存在しないという結論に至りました。
はっきり言いますが、mRNAワクチンの中には、酸化グラフェン、淡水ヒドラ、脂質ナノ粒子など、ものによっては細胞レベルで同化するような毒素も含まれており、たった一度でもコロナワクチンを接種すると、このような脅威に晒されますので、もはや人間の浅知恵でどうにかなる問題ではありません。
今流行りのイベルメクチンなども、効果がないどころか重大な副作用すら確認されています。
＜上から酸化グラフェン、淡水ヒドラ、脂質ナノ粒子＞
◯コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
◯モデルナとJ＆Jに続き、ファイザー製コロナワクチンにも「淡水ヒドラ」のような微生物が混入していることが発覚
◯【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与
◯駆虫剤の「イベルメクチン」の重大な副作用に意識障害を追記 コロナに効くと盲信する人たちが増加
上記の記事をご覧になっていただければ、人間の力ではワクチン後遺症を治すことは不可能だということが、すぐにご理解いただけるかと思います。
では、どうすれば良いのでしょうか？
厚労省にクレームを入れたところで、ワクチン後遺症は自己責任だと言われてしまい、病院に行くように仕向けられます。
しかし、病院に行ったところで医者にはワクチン後遺症は治せませんし、数十万円もの治療費は自腹で、しかも病院をたらい回しにされる人が多いです。
そもそも医者が毒物にすぎないコロナワクチンを国民に打ったわけですから、もはや信用にすら値しません。
そして、最後の頼みとなる家族に相談したとしても、その家族が後遺症の苦しみが分からないと、親身になって話を聞いてくれないどころか、馬鹿にされることもあるので、誰にも相談できなくなってしまう人が多いのです。
そして、全てに絶望して自殺を選んでしまう人もいるのです。
○【厚労省調査】2022年の自殺者数、前年比874人増の2万1881人 原因最多は『健康問題』 コロナワクチンの副作用が原因か
では、どうすれば良いのでしょうか？
答えは、神様に祈り求めるということです。
私はコロナ騒動が起きる前にRAPTブログに辿り着き、神様が現実に存在しているということを知りました。
神様はRAPTさんを通して、コロナ騒動が起きることを予言されましたし、ワクチンが危険物に過ぎないことも予め教えて下さいました。
そのおかげで私はコロナ騒動を回避したり、ワクチンの脅威からも守られて、何の不安も抱くことなく毎日を生きられるようになりました。
ちなみに私もそうでしたが、日本人はキリスト教に対する偏見が強いので、神様を受け入れられない方が多いのですが、それも全て中国共産党が「創価学会」や「統一教会」などのカルトを作り、宗教の概念を徹底的に破壊し、キリスト教の乗っ取り工作も推し進めてきたからです。
以下の記事では、中共がどのようにキリスト教を破壊してきたのか、分かりやすく解説してくださっています。
話は戻りますが、RAPTさんは誰よりも早く、コロナは中国共産党の茶番であり、ワクチンをばら撒いたのも中共であることを見抜かれました。
更にRAPTさんは、中国共産党が2023年までに滅びると予言されていたのですが、実際、この予言の通りに中共の中心人物たちは完全に滅び去りました。
この事実を報道機関が証明するかのように、中国国内では史上最大規模のデモが起きましたし、中国共産党に与する専門家も大量死しており、更に党内では熾烈な権力争いまで勃発し、江沢民（こう たくみん）を初めとする幹部たちも次々と死に、習近平の母親さえも粛清されました。
＜中国で著名な中医学の専門家らが20人死亡＞
＜中国科学院と工程院の院士が大量死＞
＜中共の最重要人物の一人も死去＞
＜粛清された習近平の母親＞
◯【中国共産党の終焉】「習近平は退陣しろ!!」中国の主要都市で大規模デモ ゼロコロナ政策に多くの民衆が反発 天安門事件以来最大規模、極めて異例の事態に
○【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡
○【中国共産党の崩壊】中国で著名な中医学の専門家らが20人死亡 うち18人が中国共産党員、全員が中国の重要人物
◯【中国】江沢民・元国家主席が96歳で死去 2019年10月以降公の場に姿を表さず
中共が世界中にばら撒いたワクチンは、人類史上最悪の毒物です。
今でこそ、ワクチンの危険性が認知されるようになりましたが、私たちは2020年の頃から危険性を訴えていました。
しかし、当時はほとんどの方が聞く耳を持たずに、中共の手先にすぎない日本政府に騙されてしまいました。
そして、中共のスパイの中で最も暗躍したのが「河野太郎」です。
＜中国人の血が流れる河野太郎＞
＜中国大使に媚びへつらう太郎＞
＜木下喬弘と河野太郎＞
＜河野太郎とズブズブの忽那と知念＞
【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック
【大量殺人犯】忽那賢志と知念実希人、コロナ『5類』引き下げを機にコロナに関する情報発信を終了すると表明「これつまり逃亡ですよね」「これだけの罪を背負ってたら普通には戻れない」と批判殺到
このように河野太郎とヤブ医者どもの働きによって、1億人もの日本人がワクチンを打つ羽目になりました。
その結果、今では20万人近くの方が亡くなり、500万人以上の方が副反応で苦しむ事態となりました。
ワクチンの一番恐ろしいところは、打ってから数年後に出るところなので、1回だけしか打っていない人でも、病気を発症したり、死に至る可能性は時間の問題だと言えます。
ちなみにRAPTさんは、日本が裁かれることを2022年9月に予言されましたが、実際、この予言通りに日本には様々な裁き（大増税、物価高騰、賃金減少、昆虫食、ジェンダー問題、中国人の乗っ取り）が下るようになりました。
更にRAPTさんは、ワクチンの副反応で病気になる人が増えることも予め仰っていましたが、2023年からは病気で苦しむ方が明らかに増えました。
はっきり言いますが、ワクチンの後遺症を治すには神様に祈り求めるしかありません。
神様はどんな病も治すことができますし、人間一人を健康にすることなど簡単にできるからです。
私は子供の頃から毎年のように風邪を引いていましたが、神様を信じ始めた5年前からは一度も風邪を引いていませんし、他の病気にもなっていません。
むしろ全盛期のような体力も取り戻しつつあるほどの健康体です。
そして、これは私だけではありません。
RAPTさんの下で働かれている十二弟子の方たちも、アトピーが完治したり、病気が治ったり、骨折が短期間で治癒したりと、数々の奇跡を証して下さっています。
◯RAPTブログに出会って神様に祈るようになってから、ホラー映画のように酷かったアトピー性皮膚炎が完治した奇跡!!（十二弟子・サキさんの証）
◯仕事の辛さ、人間関係、収入の少なさ、親の病気、自分の健康など‥悩みだらけの私を救ってくれたRAPTブログ（十二弟子・KAWATAさんの証）
◯神様を信じて祈り求めたら、医者も呆然とするほど驚異的な早さでわが子の骨折が治った奇跡！（十二弟子・ミナさんの証）
このように神様に祈り求める人たちは、祈ることで病気を治してこられました。
そして、これはワクチン後遺症も例外ではありません。
だから、貴方も神様に祈ることを実践してみて下さい。
今、この瞬間に祈っても神様はすぐに聞いて下さいますし、深夜1時〜4時30分の間に祈れば、もっと聞いて下さるはずです。
私はワクチンの脅威が日本に広がる前に、専門家の意見をまとめた動画などを作って、その危険性をお伝えしてきましたが、あまり多くの人を救えなかったのかもしれません。
＜キャリー医師もキリスト教の神様を愛する＞
ですので、この記事をご覧になっている貴方だけは救いたいと思い、真実を書かせていただきました。
私は貴方のようにワクチン後遺症で苦しんでいる人たちのために、毎日神様にお祈りしています。
ですが、私だけが祈っても貴方が救われることはありません。
だから、貴方自身が神様とつながって、神様に祈り求めることで、ワクチンの脅威から解放されることを心から願っています。
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