突然ですがVtuberとしてデビューしました。
今年6月からVtuberプロジェクトを隠密に進めてきましたが、ついにアバターが完成したので活動していきます。
Vtuberは自己紹介動画を作るのが流行りなので、有名なVtuber達の動画を研究して動画を作ってみました。
こういうテンションは、正直、恥ずかしいのですが、救いの間口が広がるなら何でもやります。
Vtuberには外国人も多いので、YouTubeの字幕システムを上手く利用すれば、海外の人達も伝道できそうです。
さて、私がVtuberを始めるに至った経緯は、現在の動画制作のやり方では限界を感じていたからです。
動画を一つ作るだけで2週間以上も時間が掛かってしまうので、非効率と言わざるを得ませんでした。
「このままのペースで制作していたら、あっという間に神様の歴史が終わってしまう・・・。これでは救える人も救えないのではないか」と思うようになりました。
だから、今年の5月に神様から構想を頂くために新宿に行ったのです。
新宿中央公園では恵みに満ちた時間を過ごすことが出来て、神様の存在を間近に感じられました。その日は構想を受けられなかったのですが、静岡に帰ってからジワジワとVtuberに興味を持ち始めました。
「アバターを上手に使えば、もっと短時間で動画を作れるかもしれない」と思うようになったんです。
しかし、Vtuberが本当に御心なのかどうか確信が持てませんでした。
とりあえず、プロの女性クリエイターにアバター制作を依頼しましたが、途中から彼女と音信不通になったので、神様が止められているのかな?と思いました。
だから毎日のように祈り続けました。
「なぜ、止められるのでしょうか?これは御心ではないのですか?それとも沢山祈りを捧げさせる為に、あえて期間を伸ばしていらっしゃるのでしょうか?」
「私は話術を極めたいので、どうか最高のアバターを送って下さい」
このような祈りを2ヶ月近く強力に捧げ続けました。
その結果、音信不通になっていたクリエイターから連絡がきて、トントン拍子で制作が進んでいったのです。
神様は私に沢山の祈りを捧げさせる為に、あえて制作期間を伸ばされたのかもしれません。
実際、アバターが納品された時は、自分のイメージ通りのデザインだったので物凄く嬉しかったです。
ちなみにデザインに関しては天使以外は考えられませんでした。
これは何年も信仰生活を送ることで、私の霊体が悪魔の姿から天使の姿に変わり始めたので、自然とこの姿をイメージしたのかもしれません。
つまり、私が思い描く霊体の理想的な姿というわけです。
もっとも作成したのはプロの女性クリエイターですが、神様が彼女に働きかけて下さるようにも祈っていました。
だから、このような清いアバターが完成したんですね。
これからは神様から頂いたアバターを使って、今まで培ってきた動画制作のスキルも活かして、今以上にRAPT理論や御言葉を正しく宣べ伝えて、多くの人を救っていきたいです。
ちなみに、大天使という階級は憧れから付けさせて頂きました。
大天使ミカエルや、大天使ガブリエルのように、神様を喜ばす偉大な働きを成したいからです。
地上では大使徒のように、霊界では大天使のように、神様の御心を広げて行けたら良いですね。