【6度目の不起訴】レイプ犯の渡辺陽太が逮捕されない理由とは?

 

今回も渡辺陽太の不起訴が確定となりました。

 

さいたま地検は不起訴処分の理由を明らかにしていないようです。

 

上級国民の見えない力が働いています。

 

去年3月、さいたま市で女性に性的暴行を加えたとして逮捕されていた男性2人について、さいたま地検は不起訴処分としました。

千葉県市川市の無職の男性(24)は去年3月、さいたま市大宮区のJR大宮駅近くのカラオケ店で20代の女性に性的暴行を加えた疑いで、栃木県小山市の職業不詳の男性(24)は同じ日に同じ女性に対してインターネットカフェで性的暴行を加えた疑いで、それぞれ逮捕されていました。

この男性2人について、さいたま地検は11日付けで不起訴処分としました。不起訴処分の理由について明らかにしていません。

 

渡辺が逮捕されない理由は、彼が嵯峨天皇の血筋だからです。

 

つまり、天皇家ですね。

 

 

そして、Twitter社は性的暴行をエンタメ扱いしてました。

 

 

これには批判が殺到しています。

 

女性を侮辱するような対応で腹が立ちますね。

 

彼等にとって性的暴行は日常茶飯事なのでしょう。

 

ちなみにツイッター社は創価企業です。

 

 

今まで天皇家と創価は影に隠れて悪事の限りを尽くしてきました。

 

6度逮捕されても一度も起訴されなかった渡辺陽太が良い例です。

 

しかし、天皇家と創価の滅亡は確定したので、このレイプ犯の7度目の不起訴は絶対にありません。

 

来年から公平な世の中に切り替わっていくので、犯罪者はきちんと裁かれるようになります。

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